壇蜜 羽生結弦パッケージの「きき湯」について語る

2022年7月4日、文化放送「壇蜜の耳蜜」にて、壇蜜が羽生結弦パッケージの「きき湯」について語っていた。

壇蜜:見切り品のワゴンを漁る楽しさよ。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あー、最近確かに漁ってないですけど…楽しいですよね。

壇蜜:漁る派なの。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):漁りますか。

壇蜜:こないでね、鳴門金時が練り込まれたパンが売ってて。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):へーっ、はい。

壇蜜:それは今日までしか食べられない、みたいな。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あー、だから見切り品でね。

壇蜜:もう…シンデレラだよね。ギリッギリだよね。買っちゃうよね。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):賞味期限をチラッと見ながらね。

壇蜜:でも冷蔵庫に入れてたら次の日もいけたよ。まぁ…おいしさの期限が迫ってるっていうのはお店と企業の判断だからさ。あとは個人に委ねられるわけだけど。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):うんうん。

壇蜜:で、洗剤とかさ、商品入れ替えのために、デザインが変わるために、もうこれは見切り品になりますよ…みたいなヤツあるじゃん?

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):よくありますね。コンビニエンスストアとかでもね。

壇蜜:どこの何のキャラクターとは言わないけどさ。子供に大人気のキャラクターがさ、ついた洗剤があったわけよ。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):ありますよね。キャラクター物がね、コラボレーションしてるようなものが。

壇蜜:まぁ…買うよね。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あははははは!

壇蜜:安いじゃん?(笑)

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):洗剤とかだったら、パカッと開けてしまえばね。中身は普通の…一般のものと一緒ですから。

壇蜜:…って思ったの!

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):違ったんですか?

壇蜜:そしたらさ…丁寧にフタとかにも印刷されてて。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あははははは!袋だけじゃなかったんですか?(笑)

壇蜜:意外と手が込んでんな、みたいな。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):へーっ。じゃあ、フタとかだったら結構ずっと…

壇蜜:ずっといる、みたいな。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):こんにちは、って感じですよね。毎回ね…(笑)

壇蜜:でね、見切り品じゃないんだけど…この流れでこの話するとさ…ファンの人が怒るかもしれないけどさ。やっぱ今も昔も…ちょっと前から大人気のスケートの王子様よ。あの人。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):うん。

壇蜜:限定ボトルのさ、入浴剤が出たことがあったのよ。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):へーっ、入浴剤で。

壇蜜:もちろんあれが割引商品になったのを見たことないけど…売れちゃってるから。でもそれしかなかったのね。いつも使ってる入浴剤だったけど…そのプリントされたスペシャル版しかなかったの。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):はい。

壇蜜:買ったのよ。脱衣所に置いたの。好きになっちゃうじゃーん!

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あははははは!

壇蜜:ビックリするよね、あの効果。いっつも見てんだもん。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あははははは!身近な存在になるわけですよね…(笑)

壇蜜:なんだこの憧れの気持ちは、っていう…(笑)

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):だから宣伝で出るだけじゃなく、人の心を掴む効果もあるわけですよ。

壇蜜:両手広げられちゃねぇ…。マズいよねぇ…。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です