秋元真夏(乃木坂46) バスラで拍手のタイミングが1人ずれていた母親に爆笑

2022年5月22日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏がバスラで拍手のタイミングが1人ずれていた母親に爆笑したことを明かしていた。

秋元真夏(乃木坂46):2日目の「Sing Out!」を披露した時に私がバックステージ側にいて、そこからメインステージの方にクラップをしながら戻って行ったんですね。

2日間とも私の両親見に来てて、埼玉に住んでるんですけどわざわざ神奈川の方に泊まって…ホテル取って。2人で旅行がてらライブに来てくれたんですけど。

「Sing Out!」のクラップをしてる時に親を見つけて、お母さんが立って応援してくれてると思って。嬉しい!と思ってたら、クラップ…「ズン チャン ズン チャン~」の「チャン」で叩くんですよ。

そんなのは乃木坂のファンの方はみんな知ってるし。私たちもそのタイミングで叩いてるんで、合わせれば普通に合うんですよ。なのに母は「ズン、ズン~」って…逆の方で叩いてるのを、7万人いる中からただ一人見つけてしまって、面白くて…(笑)

すっごい笑い転げそうになるのを抑えながら、それと同時に私のお母さんカワイイな~と思って…(笑) それをずーっと心の中で思いながら、昨日か一昨日か電話して。めちゃめちゃカワイかったよって話を母にしました(笑)

すごいほっこりしました~。ライブの楽しみ方わからないな、とかいう人いますけど。どうやってでも楽しめるんですよ。なので皆さん、ペンライトの振り方だって色だって何でもいいので、皆さんが楽しみたいようにライブは楽しんでほしいなと…私の母を見て思いました。

それではここで一曲お届けしましょう。乃木坂46で「Sing Out!」

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