壇蜜 何に対しても興味を示さなかった小学生時代を語る

2022年4月25日、文化放送「壇蜜の耳蜜」にて、壇蜜が何に対しても興味を示さなかった小学生時代を語っていた。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):小学1年生の頃、壇さんは何になりたいと思ってましたか?

壇蜜:何もしたくいないと思った。学校も行きたくなかったし。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):将来の夢とかも何も考えてない?

壇蜜:うん。全然考えてなかった。何もしたくないってさ…子供としてありえないよ。何もしたくないの、本当に。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):色んな事に興味がありましたもんね、小学校の時ってね。

壇蜜:スーパーボールをポンッてやるのも面倒くさがるような子だった。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):へぇ~…読書とかは?

壇蜜:なんか…読みなさいって言われたヤツだけ。唯一興味を持ったのが「米の冷たさ」と「絨毯を逆なですると絵が描ける」っていう…

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あー…(笑) 絨毯のヤツは私もやってたなーと思いましたけど。

壇蜜:っていうのだけ。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):こ、米の冷たさ…?(笑)

壇蜜:米って冷たいんだ…と思って。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):炊いた後の?

壇蜜:米びつに手を入れて…

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あっ、確かにあれ冷たいですね。

壇蜜:とにかく勉強ついていけないし、成績は途中まで本当ダメだったし。たぶん、自分の言葉で言わせてもらうと…脳がもうダメ。神様がメロンパンを間違えて入れちゃったのかな?って。砂糖をまぶしたメロンパンが入ってんじゃないかなってレベル。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):っていうの今日まで来た…?(笑)

壇蜜:なんとか来た(笑)

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):きっと大丈夫だと思いますけどね。

壇蜜:もうね、リハビリ(笑) ごめんね…(笑)

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):じゃあ、私もメロンパンで…(笑)

壇蜜:一緒にすることないよ!(笑)

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):いや、色々私も抜けてるんで…(笑)

壇蜜:メロンパン的なところが?

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):メロンパン的なところがありますね。

壇蜜:メロンパンに失礼だよ!(笑)

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あははははは!

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