秋元真夏(乃木坂46) 初めての始球式への意気込みを語る

2022年4月24日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏が初めての始球式への意気込みを語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):始球式が決まりまして…私以上にファンの方はビックリしたんじゃないかと思うんですけど。私もね、本当に自分に来た仕事なのかって本当に疑っちゃうクセがあって…(笑)

マネージャーさんから「始球式が決まって…」って言われたときに「えっ?それ、私ですか?」って、「他の子がスケジュールが合わなくて出れないから私になったわけじゃないんですか?」っていうのを確認したんですけど…(笑) そうじゃないらしくて。

どうやら私に声をかけてくださったってことで。めちゃくちゃすごいですよね。ありがたい。あんな大きなところで投げるっていうことなんですけど。

小学生かな?体力測定ってあったじゃないですか。それでソフトボール投げをしたときに最高記録が3メートルだったんですよ。今から怖くて…(笑)

どうしたらいいんだろう…今、24日ですよね?あと6日ぐらいしかないから…すごい無茶な話ですけど今日は「お悩みさん・応援さんスペシャル」ということなので、私のお悩みも聞いてほしいんですけど。

6日間で運動音痴な人ができるだけ遠くに球を飛ばす方法?っていうのを野球部の方とか、野球部の顧問をやられてる方とか、そういうキャッチボールのプロみたいな人…いたら、是非メールで送ってきてほしいですね。

時速何キロくらい投げたい…?時速なんて考えてなかった…時速120キロくらいって速いんですよね?たぶんすごく…あっ、アマチュアですごく速い?

そうなると…私の球が100キロを超えることは絶対にないと思うので。時速50キロぐらいですかね?(笑) 妥当ですかね、私にとっては?

頑張って時速70キロを出す…速いですか?(笑) 時速70キロを出す投げ方、あとできれば…バウンドせずに届きたいじゃないですか、せっかくなら。

なので、ちゃんと届く方法…それを聞いたら全力でその方法を頑張るので是非助けてください。本当に…心の底から叫んでいます(笑)

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