みちょぱ 中学時代からの親友「はるさめ」について語る

2022年4月10日、ニッポン放送「#みちょパラ」にて、みちょぱが中学時代からの親友「はるさめ」について語っていた。

みちょぱ:私の地元の仲良い子って5~6人いるんですけど。そのうちの「はるさめ」っていうあだ名の子がね…その子だけ同じ中学で。入学式にね、みんなに…その時まだLINEがなかったから、みんなに小っちゃいメモ用紙に自分のアドレス書いて配ってたのよ。

で、私、こういう人苦手だなー…と思ってその場で教室のごみ箱に捨てたっていう…(笑) でもそれを経て今、仲良いんですよ、はるさめは。子供もいてね、しっかりママやってて、すごいイイ子で好きなんですけど…(笑)

でもこれは…私がたまたまそういうタイプなだけで、勇気がすごいよね?勇気がすごい。それができないから、それぐらい積極的にいければ、確かに友達作りってできるかもしれないけど。なかなかね…難しいじゃん?

私の場合、小中ってほぼ隣っていうか、結構近場にあった学校だったので、中学校に入学するときって8割~9割は知ってる子。同じ小学校の子が入ってきてたので。1割~2割の中にはるさめがいて。

本当に隣の小学校から…小学校3校ぐらいが集まった感じで。その中でも8割、9割が同じ小学校の子だから。あんまり友達作りみたいなのをした記憶がなくて…。

でもね…中学校・高校の時になった友達って、本当に大人になっても一緒にいる人って片手で数えるぐらいじゃない?って思っちゃうから。

もちろん青春を楽しんでほしいから、友達とか作って色々出かけたりとかしてほしいけど。そんなにめちゃくちゃ慎重にならなくていい気がする。

普通に…ニコニコしろとは言わないけどさ、愛想よく振りまいてたらいいのよ…広く。浅く広くしとけばいいのよ、そんなもん…(笑)

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