秋元真夏(乃木坂46) 一人焼肉で隣の会話を盗み聞きしていたことを明かす

2022年4月10日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が一人焼肉で隣の会話を盗み聞きしていたことを明かしていた。

秋元真夏(乃木坂46):どうしても焼肉が食べたいときに友達誘うのも急だしな、と思って一人で行って。お肉焼いたりとかしてたんですけど。

焼いてる間って本当に人がいないとすることないんだっていうのをそこで初めて知って。携帯とか見ればいいんですけど、ご飯食べてるし、携帯じゃなくて…ご飯に集中したいなと思って携帯を置いて、焼いてたんですよ。

そしたら焼く肉を見るしかすることがなくて、あまりにも暇で。どうしようと思った結果、隣にいた女の人2人で来てる人たちがいて。その人たちの会話をずっと聞くっていう行動に移って…(笑)

その子たちが、一人が気強い子で一人が気弱な子だったんですよ。で、ずーっと一方的に気が強い子から言われっぱなしだったんですね、気弱な子が。

なので、私だったらこう返すっていうのをずっと考えながら一人でお肉を食べてました…(笑) 気づいたら入ってっちゃいそうな勢いだったんですけど、それは頑張って止めました(笑)

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