秋元真夏(乃木坂46) 北野日奈子の卒業について語る

2022年3月27日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が北野日奈子の卒業について語っていた。

リスナーメール:真夏さんにとって後輩である(乃木坂46・北野)日奈子さんはどんな存在でしたか?

秋元真夏(乃木坂46):…ということで。もう卒業ライブが終わってしまって、あともうちょっとかな?乃木坂の期間は?って感じなんですけど。

私はお仕事でライブを見ることはできなかったんですけど。やっぱり…私は1期生で乃木坂に入ったんですけど、1年ぐらい活動を休止して活動を始めたっていうこともあって、より2期生とは距離が近いというか。活動期間も近くて。

本当に…私たちからしても同志みたいな感じがするし、1期生たちがちょっと怖気づいてしまうようなこととかも2期生は「いけますよ!頑張ってやりましょうよ!」みたいな、先輩たちの気持ちを上げてくれる後輩?士気を高めてくれる後輩たちっていうイメージがすごくあって。一人ひとり個性も強いし。

そんな中できいちゃんは本当に明るくて…乃木坂って大人しいとかそういうイメージを持たれがちだったんですけど、その中でも盛り上げ隊長というか。

それがガチャガチャした盛り上げって感じじゃなくて、本当に気持ちよく明るくなれる感じとか。あとはみんなが疲れた表情をしてる時に声を掛けにきてくれたりとか、気にかけてくれる…そういう優しさがある後輩だなって思いますね。

きいちゃんの後輩に対しても壁を作らずに3~4期生とかに接してたイメージがあるので。リハーサルとかいないの、変な感じだし、めっちゃ寂しいんですよ。

きいちゃんがいないの嫌だなーと思って連絡取ったりとかすることもあるぐらいなんですけど。卒業したら鈴木絢音ときいちゃんと3人でお買い物行く予定なんで。これは…きいちゃんがこういうの実行するタイプだから叶うと思って、私は待ちたいと思います(笑)

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