秋元真夏(乃木坂46) 中西アルノ活動自粛による新曲MVの別バージョンについて語る

2022年3月20日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏が中西アルノ活動自粛による新曲MVの別バージョンについて語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):(乃木坂46「Actually」の)ミュージックの話、ちょっとしていきたいんですけど…今回、公開されたのは齋藤飛鳥ちゃんと山下美月ちゃんのWセンターのダンスミュージックビデオになってます。

全編ダンスシーンでお送りしてるんですけど…新宿の三角広場っていうところで撮影をさせてもらって。私、初めて行ったんですけど…上がガラス張りで日中はすごい日が入ってきて、その下で踊ったりして、光もキレイだったんですけど。

夜は本当に真っ暗になるんですよ。ライトがなかったら何も見えないぐらい…真っ暗な中にちょっとだけライトをつけてくれたりとか。バックに日の丸?…日の出か、全然違う(笑) 日の出を背負ってカッコイイ中で踊ったりとかっていう…そんなシーンが入ってるんですけど。

CDの方にはこちらは収録されなくてYouTubeで公開になってるんですけど。CDの方で入ってるミュージックビデオっていうのは中西アルノがセンターを務めているものになっていて。

20分のドラマパートとダンスパートで構成されてるんですけど。そっちのダンスパートと今回の美月と飛鳥のWセンターのダンスパート…ちゃんと詳しく見てもらうとちょっとみんな表情が違うと思うんですよね。

表現の仕方っていうのも…最初に撮った方がCDの方の特典に入るミュージックビデオなんですけど、そっちは本当にカッコイイ。キメキメっていうイメージでダンスを踊ってっていう感じだったんですけど。

今回のWセンターの方はちょっと余裕がある強さみたいな。みんなで気持ちを一つにっていうのを伝えられてて。その中で色々想像して表現をしていったので。そこの違いも楽しめるようになってるんじゃないかなって思うので。

中西アルノのバージョンと飛鳥・山下バージョン、どっちも…監督も違って作品としてもメンバーの表現が違うので。そういう楽しみも見つけながら、どっちもたくさん見てもらえたらなと思います。

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