紗倉まな ぶっかけモノ撮影時の精液の温度や匂いについて語る

2022年3月12日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながぶっかけモノの撮影について語っていた。

ケンドーコバヤシ:まなちゃんがですね、昔に初ぶっかけされたことを思い出して…「昔、ハムスター飼ってて顔に乗っけたことあるんですけどそれを思い出しまして」って…(笑)

紗倉まな:あははははは。

ケンドーコバヤシ:だいぶ温かいんや?

紗倉まな:温かいですね…ちょっと重いんですよね。

ケンドーコバヤシ:温かくてちょっと重みを感じる?

紗倉まな:そうです、ずっしりした感じで。で、いっぱいかけられるんで溜まってくんですよ、顔に。

ケンドーコバヤシ:入れ替わり立ち代わりかけられて?ぶっかけモノやから。

紗倉まな:そうなんです。一回かけてみて欲しいんですよね、みなさんにも。

ケンドーコバヤシ:嫌や!

紗倉まな:嫌ですか?結構温かい…生命力を感じるというか。

ケンドーコバヤシ:やっぱ感じる?

紗倉まな:はい。なんか目に見えないけれど…

ケンドーコバヤシ:動いてる感じ?

紗倉まな:動いてる気がする、みたいな。

ケンドーコバヤシ:そらそうやろ。中で動いてんねんから。

(※中略)

ケンドーコバヤシ:やっぱりアレ?匂いとかそうなの?ぶっかけられたら。

紗倉まな:匂いはその人にもよるんですけど。

ケンドーコバヤシ:まぁそうか…体調にもよるって言うもんね?

紗倉まな:体調にもよるんですけど…でもいっぱいかけられると、匂いが平均化されてきて。

ケンドーコバヤシ:ああ!

紗倉まな:…ハムスターになります(笑)

たかのり(ツートライブ):あははははは。

紗倉まな:ちょっと獣っぽいというか…

ケンドーコバヤシ:小動物臭がしてくる?獣臭や。

紗倉まな:獣臭とひだまりみたいな匂いと混ざった感じというか。

ケンドーコバヤシ:お日様?

紗倉まな:お日様みたいな…やさしく懐かしくちょっとクサい、みたいな。

周平魂(ツートライブ):へぇ~…

紗倉まな:それがハムスターなんですよ。

ケンドーコバヤシ:不思議な体験やで、これ。

周平魂(ツートライブ):目に入ったらよくない、みたいな…アレはホンマにそうなんですか?

ケンドーコバヤシ:あれはよくないよ。

紗倉まな:痛いです。

たかのり(ツートライブ):痛いんですか。

紗倉まな:痛いです、すごい。

ケンドーコバヤシ:真っ赤になってる人おるもんね。

紗倉まな:目が3分の1ぐらいしか開かなくなっちゃうんです、入ると。

周平魂(ツートライブ):ホンマに危険なんですね。

ケンドーコバヤシ:危険や。だから絶対に目だけは強く閉じてもらわなくちゃ。

紗倉まな:どこまで目をギリギリ開けてられるかっていう挑戦とかしてます。

ケンドーコバヤシ:プロはそういう世界やねんな…

紗倉まな:射精した瞬間まではみたいんだけど、出ちゃったらつぶらないと痛いみたいな。どこまで見ることができるか…

たかのり(ツートライブ):チキンレースみたいな(笑)

紗倉まな:そうです…(笑)

ケンドーコバヤシ:どういう画面やねんやろな?俺らはその画面見えへんやん?

周平魂(ツートライブ):そうですね…

ケンドーコバヤシ:間近に亀頭があるっていう…しかも発射寸前の亀頭やからパンパンや。

紗倉まな:そうですね…もう円ですね、だいぶ。

ケンドーコバヤシ:円?そうか…真正面から見てるから?

紗倉まな:はい…

ケンドーコバヤシ:オロチっぽいもんな?

紗倉まな:あはははははは。

周平魂(ツートライブ):そこから出てくるわけやもんなー、ピュッて。

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