紗倉まな 工場好きであることをデビュー時のプロフィールに書いたことへの代償を語る
2022年3月12日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが工場好きであることをデビュー時のプロフィールに書いたことへの代償を語っていた。
このあと25時30分からはTENGA茶屋です!
— FM大阪 TENGA茶屋 (@tengachaya851) March 12, 2022
引き続きリモートでお送りします📻
今夜はリモートになってから出来ていなかったあのコーナーあります!!#FM大阪 #tenga851 #リモートTENGA茶屋#周平さん半目です pic.twitter.com/J3Ly9jgK5T
紗倉まな:パンチありますね~。
ケンドーコバヤシ:パンチあるな。自分の過去をほじくられるっていうことは。
紗倉まな:そうなんですよね~…
ケンドーコバヤシ:プロフィールに確か書いてたもんね、昔ね。「工場巡り」みたいな。
紗倉まな:そうですね…その時からいつか笑える日も来るかなと(笑)
ケンドーコバヤシ:あははははは!
たかのり(ツートライブ):素晴らしい(笑)
ケンドーコバヤシ:予感はしてた?
紗倉まな:予感はしてたんです。でもなんか…ウッと来るものが。ダメージがデカめです、ちょっと。
ケンドーコバヤシ:あははははは。
周平魂(ツートライブ):確かにね、プロフィールに何か書かなアカンってなりますもんね。インパクトあるものというか。
紗倉まな:そうなんですよ。それを元にファンの方とかは差し入れ持ってきてくださるじゃないですか。
たかのり(ツートライブ):あ~…
紗倉まな:めちゃくちゃ工場の写真とか…(笑)
たかのり(ツートライブ):あははははは!
紗倉まな:「まなちゃんこれ好きだよね!」って持ってきてくれて「ありがとうございます…」みたいな(笑)
周平魂(ツートライブ):部屋中が工場の写真で…(笑)
紗倉まな:申し訳ない、みたいな…(笑) めちゃくちゃ詳しくなっちゃう、みたいな感じだったんで。
ケンドーコバヤシ:迂闊なことはやめとこな、これからもな?
紗倉まな:そうですね。心に正直になって生きてたいと思います。
ケンドーコバヤシ:正直に生きよう(笑)