久保史緒里(乃木坂46) 小学生時代の友人関係について語る

2022年2月16日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が小学生時代の友人関係について語っていた。

久保史緒里(乃木坂46):小学5年生の時にすごい仲良い女の子3人組がいたんですね。まぁいわゆる…モテる女子たち3人が集まった、みたいな。すんごい1軍…「ザ・1軍」の女子3人がいて。すんごい憧れてたんですよ。

で、私そこにどうしても入りたかった…(笑)すっごい憧れちゃってどうしても入りたかったんだけど。その裏側を覗いてみた時にその3人が実は仲良くなかったんですよ。

お互いに裏でお互いの悪口を言ってるっていうのが判明して。あっ、そうなんだ…って思って。しかもその3人それぞれが私に言ってくるんですよ、その悪口をね。「○○ちゃんが●●って言ってた」っていうのを外側にいる私に言ってくるんですね。

まぁ、悪い私はここで…チャンスだ、と。ここだ…って思って。その悪口を言って「離れたい」って言ってる子を一人ずつ引き抜こうとしたんですよ(笑) じゃあ私と仲良くしようよ、と(笑)

「じゃあ私と一緒にいようよー」って言って…3日ぐらいかな?一緒にいてみたんですよね。だけどね、3日経つとね…おかしいんですよね、3人仲良くなってるんです(笑)

もっと言うと…3人いて全員とやった。全員1回ずつ引き抜いたんだけど、全員戻ってって私入れませんでした…(笑) やっぱり人望ない人間は何年経っても一緒でしたから(笑) ダメですねー(笑)

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