Ado くら寿司で隣卓の子供のためにびっくらポンをやりまくったことを明かす

2022年1月15日、ニッポン放送「Adoのオールナイトニッポン0」にて、Adoがくら寿司で隣のテーブルの子供のためにびっくらポンをやりまくったことを明かしていた。

Ado:あたしゃねぇ…「くら寿司」が大好きなんですよ。あははははは!くら寿司が大好きで。で、くら寿司信者なんですよ。なんででしょうね?自分でもわかんないんですけど。

「お昼どうする?」「近くに○○寿司あるよ?」「ダメ!私はくら寿司がいい!くら寿司に行くわ!」とか言って…(笑) で、くら寿司に行って…(笑) なんでしょう?どこが好きかって言ったら…「びっくらポン!」制度ですかね?

…別にびっくらポン!マニアとかでもないんですよ。しかもびっくらポン!って時期によってコラボしてるものって変わりますし…それのものを集めるためにっていうびっくらポン!マニアとかでもないんですよ。

ただ…ただ5枚(皿を)入れたら1回運ゲーでびっくらポンが当たるかもしれないっていう、あのギャンブル感というか。ギャンブルでもないんですけど、寿司屋でギャンブルするなって話なんですけど(笑)

その感じがなんか面白いなって思って。好きなんですよね。大体行ったら1回は当たりますね。この前は友人たちと行って鬼滅の刃コラボで大盛り上がりして。

隣の席にお父さん?パパと男の子がお寿司を食べてて。炭治郎を欲しがってたんですよ。駄々こねてたってわけじゃないんですけど。びっくらポン1回当たって…炭治郎出るかな?って見たら「禰豆子だぁ~…」って言って(笑)

「禰豆子かぁ…」ってなった時に…「ヤバい、あの子に炭治郎あげたいね」とか言って気持ち悪いですよね、私たち(笑) 別に頼まれてもないのに(笑)

「炭治郎当ててあげたいね」って言って、お腹いっぱいになりながらお寿司を食べて。「もうヤバい…帰る準備してる。これが最後のチャンスだ!」って言ってびっくらポンやって。そしたら当たったんですよ!

当たって…「ヤバい!早く開けろ!帰ってしまう!会計に行ってしまう!」って言って(笑) 急げ急げ!とか言って。しかもその時のびっくらポンが特殊がだったんですよ。和紙みたいなヤツで開かなくて、全然。

ヤバいヤバい開かない…早く開けて…開けろ!開けろ!開いた!炭治郎だ!とか言って(笑) 「行け!渡しに行け!」とか言って…(笑) 友人が渡しに行って「炭治郎当たったけどよかったらいる?」とか言って…(笑) なんかキショい女子の集団が…(笑) 頼まれたもないのに炭治郎のびっくらポンを渡しに行くっていうエピソードがあって。

気持ち悪いですよね?冷静になったらキショいですよね、私たち?(笑) ごめんね…この話、友人聴いてるかわからないけど。ごめん、勝手にこの話して(笑) やっぱキショいと思うよ、私たちは(笑) …っていうエピソードがあるんですけど。

そういうエピソードも生まれたってことで私は結構くら寿司好きなんですよ。みなさんもくら寿司、沢山行って下さい…えっ?くら寿司の回し者かなぁ?(笑)

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