眉村ちあき ときめきすぎて発明した「シーソーキス」を語る。

2020年3月1日放送、文化放送「眉村ちあきのオギャなじかん」にて、眉村ちあきがときめきすぎて発明したという”シーソーキス”について語っていた。

眉村ちあき:ときめきの動画とか検索して見てるの。「ときめく動画」って検索して、壁ドンとか見てるんだけど。最近、思いついたのがあって。「シーソーキス」っていうの思いついたの。

まずシーソーに乗ります。ビヨーンって。それで端っこと端っこに寄ってるじゃん?で、体重の重い方が下に行くじゃん?だから、相手が重いという設定なんだけど、これは。

自分は上に行きます。上に行ったまま重力でさ、下に落ちちゃうじゃん?だから斜めにビヨーンって。斜めに・・・シーソーの上の人が斜めにスーってすべり台みたいに落ちてって。で、そのままチューするっていうシーソーキスっていうのをやりたい。

これは絶対にいいと思う。壁ドン以来の発明だと思うから。是非少女マンガを描いてる人とかにやってほしいです。ちなみにシーソーの真ん中のデコボコのところは肘でかわして・・・(笑) 下に到着してチューするんだよ?そんな感じ。

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