壇蜜 小学館の学習雑誌のトガった付録について語る

2021年11月8日放送、文化放送「壇蜜の耳蜜」にて、壇蜜が小学館の学習雑誌の付録について語っていた。

壇蜜:実はなんだけど…小学館は付録を作るっていうのに、幼児系の雑誌にかなり力を入れていると。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):ほう。

壇蜜:付録を作っている企画者の人とかもテレビに出たりしてるのね?

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):ええ。

壇蜜:だから今までのヒーローものの紙で出来た剣を振りかざすみたいなそういうのじゃなくて。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):はい。

壇蜜:実用的で社会の一員になれた気がするみたいな…ちょっと大人になりたい子供の心をくすぐりつつも、親世代・祖母祖父世代の「懐かしいこれ!」とか「あったあったこういうの!」とか「へー、こんなにうまくできてるんだー」っていうような刺激をね、総ナメですわ。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):はぁー…計算し尽くされてるわけですよ。

壇蜜:焼肉ひっくり返すセットなんかは…焼肉の写真がみんな違うの。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):へー…

壇蜜:肉の部位の写真が同じロースでも全部違うの。凝ってんだよ…

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):だから…これは裏返せるけど、裏返せないお肉もあるよねーみたいな学びもあるわけですよ。

壇蜜:そうそうそう。ネギタン塩はみだりにひっくり返しちゃダメだよ、と。っていうのもあるわけですよ。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):勉強にもなりますね、これ。

壇蜜:これはちょっとしばらくザワつきそうだねー。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):そうですね…(笑)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です