藤田ニコル スタイリストの厳しい現実について語る。
2021年8月21日放送、TBSラジオ「アットホームpresetns 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルがスタイリストの厳しい現実を語っていた。
このあと夜７時〜は
— 藤田ニコルのあしたはにちようび (@niconichi905954) August 21, 2021
「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」
今回は、ニコリスの"仕事と挫折"について聞きました！
意外な職業の人からメールが、、、📩#にこにち#藤田ニコル#タイムマシーン３号#TBSラジオ
radikoのアプリから無料で聴けるよ⇩⇩https://t.co/Bj7LmVvIU0 pic.twitter.com/YYmRSqY5cN
藤田ニコル：最近撮影の現場でスタイリストさんのアシスタントさんが2人くらい連続でやめちゃったらしくて。
山本浩司(タイムマシーン3号)：うんうん。
藤田：最初に説明するんだって。芸能界の裏側って、芸能界はキラキラしてる風に見えるけど裏側でこうやって・・・スタイリストのアシスタントさんとか支える人たちって意外と過酷だったり。
山本：はいはい。
藤田：結構大きい荷物たくさん持ったりとか、すぐコーディネートできるとか・・・わけじゃないから。それをみんな辛いことを・・・朝早く集合して、ロケバス乗ってとか。ピックして、とか。
山本：うん。
藤田：そういうのを乗り越えて乗り越えて・・・乗り越えた先に独り立ちするから。
山本：うんうん。
藤田：みんな結構キラキラしたのを憧れたまんま入ってくる子が多いから。すぐやめちゃう子が多いらしい。
関太(タイムマシーン3号)：あー・・・まぁね。
藤田：最初に言ってるらしいけど。
関：それは挫折になっちゃうかもね。満足して「もう大丈夫です」って卒業だったらわかるけども。
藤田：うん。
関：いいとこしか見えないからね、割とね。こういう仕事はね。
藤田：そうそうそう。その先にあるから、そこで踏ん張ったら・・・もしかしたら良かったかもしんないけど。
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