ヒコロヒー 自身の特殊な偏食ぶりについて語る。

2021年8月20日放送、ニッポン放送「ヒコロヒーのオールナイトニッポンX」にて、ヒコロヒーが自身の偏食ぶりについて語っていた。

ヒコロヒー:私、アレなんですよ・・・すごい偏食家で。その時に自分がのめり込んでる召し物しか食わないっていうところを・・・それを最近担当になったマネージャーに指摘されて気づいたんですけど。

例えば、その時にキャベツにめっちゃハマってたら、キャベツのものばっかり食べるんですよ。一か月とか。ずーっと3食。キャベツだけ食べる。

で、カツ丼とかにハマるとカツ丼だけ食べる。で、ヨーグルトにハマるとヨーグルトだけ食べるみたいなのをずーっとやるので。

今は・・・チョレギサラダかな?(笑) チョレギサラダにハマってるから(笑) チョレギサラダばっかり・・・しか食べないみたいなことをするんです。

そういう食べ方がどうのこうのっていうことじゃなく、食べるもの・・・これを食べたい!みたいな。それじゃないと落ち着かないんですよね。逆にマネージャーはラクそうですけど。これさえ食わせとけば、みたいな。

体重の変動もものすごい激しいですよ。ヨーグルトとかにハマってる時はすごい痩せるんですけど、揚げ物とかにのめり込んでる時っていうのはブクブクっと太りますね。

あとグラデーションみたいになるんですよ。例えば、じゃあ今チョレギサラダにハマってるとするじゃないですか・・・じゃあ例えば、ケータリングとかでチョコレートが一つあります、と。

めちゃくちゃお腹空いてる。何かを口に入れないと、収録中お腹が鳴ってしまう。グルルルルって鳴ってしまうから、チョコレートを1個食べましょう。で、食べて・・・そういう時に目覚めることが多いです。

「あっ、うまっ!」ってなって。うまーってなったが最後、そこから一か月ぐらいずっとチョコレートです。そういう感じですね。上手いことグラデーションになってますね。

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