ゆきぽよ 後輩モデルとの付き合い方について語る。
2020年2月12日放送、文化放送「レコメン!」にて、ゆきぽよが後輩との付き合い方について語っていた。
のり(オテンキ):例えばモデルの後輩とかもいっぱいいるわけでしょ?
ゆきぽよ:うん。
のり:後輩と上手く付き合うにはどうすればいいの?
ゆきぽよ:先輩感を出さない。
のり:むしろ出さないんだ!
ゆきぽよ:絶対出さない、ゆきは。
のり:出ないんだ。
ゆきぽよ:さすがに礼儀とかそういうのはめちゃめちゃうるさく言うけど・・・なんで挨拶しないの?とか、そういうのは言うけど。絶対先輩感出さない。
のり:先輩感出さないっていうのは、ご飯食べ行っても奢らないってこと?
ゆきぽよ:あ、それは奢りますよさすがに。
のり:それは先輩感出すのね。
ゆきぽよ:そこはさすがに奢るけど、なんて言うんだろうな・・・全部敬語で喋らせないようにしてる。
のり:あー、そういうのが大事なんだね。
ゆきぽよ:敬語とタメ口ごちゃまぜで喋ってるし、ゆきも後輩に対して敬語とタメ口をごちゃまぜにしてる。
のり:敬語も使うんだ、一応。
ゆきぽよ:うん。
のり:でも今のさぁ、「なんで挨拶しないの?」の言い方もトゲがなくていいよね?
ゆきぽよ:そうそうそう。だからゆきがモデルの先輩にすっごい怖い教わり方をして。
のり:なんて人?
ゆきぽよ:・・・嫌だ(笑)
のり:あははは
ゆきぽよ:それですごい嫌な思いしたし、それが為になったなって・・・
のり:反面教師だ。こうならないようにしようって。
ゆきぽよ:そうそうそう。今はやっと何年だ・・・8年ぐらい経ってやっと、あーああいう意味で言ってくれたんだな、役に立ったなって思うけど。
のり:うん。
ゆきぽよ:時間かかるじゃないですか。感謝に対して。
のり:まあね。そうだね、学校の先生と一緒で、あーそういうことだったんだなみたいな感じですぐにわかんないんだよね?
ゆきぽよ:それが嫌で、あんまり先輩感出さないようにすごい関わりやすく・・・
のり:でもそれで上手くやってるわけでしょ?
ゆきぽよ:めっちゃ上手くやってる。後輩に嫌われたことない。
のり:自分でなかなか言えないけどね。よっぽど自信があるってことだよね。