秋元真夏(乃木坂46) バスケで剥離骨折をした経験を語る。

2021年8月1日放送、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏がバスケで剥離骨折をした経験を語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):オリンピック・・・私、全部は見れてないですけど。ちょくちょく見れるときににテレビつけて見たりとかしてるんですけど。

私、スポーツがあまりできないので、本当にどの試合もすごいなっていう目線で見てるんですけど。3×3のバスケ・・・今回から公式の種目になったんですかね?

私、初めて競技を見て・・・見てますか、皆さん?すごい面白くないですか?点数入る速度とかも速いし、選手の方からしたらめっちゃハードなんだろなこの試合ってすごい思うんですけど。

展開の速さが面白かったりとか・・・やっぱり私は日本の方が出てる試合を見てたんで。シュート決めてる姿とか、汗かきながら戦ってる姿がカッコよすぎて。あれを見ていたら私はバスケを今やりたくて仕方がないんですよ(笑)

私ってバスケ出来たんだっけなーって振り返ってみたら・・・中学、高校と6年間球技大会があって。そこの競技大会で全部なんと6年間もバスケを担当してたんですよ。

これはもしかしたらきっとシュートもしたことあるだろうし・・・まぁ記憶にないけど(笑) できるんだろうなっていうことで、今バスケのゴールを見つけ次第、ボールを入れたいなっていうぐらいの意気込みでいるんですけど。

振り返ってみたら、ベンチとかにはなった事なかったんですよ。よくよく考えたら。今聴いてる人は不思議だなって思うかもしれないけど・・・ちゃんと試合に出てて。

ドリブルとかもして・・・当たり前ですけど(笑) ドリブルとかもしてシュートもしてっていう、ちゃんとチームの役には立ってたはずなんですけど。

私、昔の写真を見たら指が包帯でぐるぐる巻きになってる写真があって。「なんだったっけ?」と思ったら、ドリブルしながら・・・ドリブルって根本的に、原理は手から放ったボールが地面について、そのボールがまた返ってきて送り返すことがドリブルじゃないですか?

それをやってる時に地面に投げつけたボールが返ってくるっていうのをすっかり忘れちゃって・・・指をまっすぐ床に垂直にしちゃったんですよ。床に直角にしちゃって、跳ね返ってきたボールで剥離骨折をしまして(笑) だからぐるぐる巻きの状態の写真が残ってて・・・っていうのを思い出して。

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