藤田ニコル 夏休みの宿題をやらずに逃げ切った思い出を語る。

2021年7月31日放送、TBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが夏休みの宿題をやらずに逃げ切った思い出を語っていた。

藤田ニコル:そうですねー、夏休みの宿題経験が・・・

山本浩司(タイムマシーン3号):・・・あれ?(笑)

関太(タイムマシーン3号):どういうことですか?

藤田:たぶん小学1~2年、3・・・4までやってたと思う(笑)

山本:うんうん(笑)

藤田:小4まではたぶん楽しんで・・・(笑)

関:6年生まであるのに4までやってたの?

藤田:4まではたぶんやってたけど、4・5・6くらいから「忘れた・・・」「忘れた・・・」「忘れた・・・」って言って、逃げて終わってた。

山本:あー、逃れたんだ?それで。

藤田:逃げれた。

:その時はもう仕事はしてたの?

藤田:小6からだね・・・(笑)

山本:じゃあ、4~5はちょっと違うよね?

藤田:小2で勉強あきらめたから・・・(笑)

:じゃあ計算上は合ってるのか。諦めてやってないわけでだから。

藤田:諦めて・・縛られんのが嫌だったんだよね。

山本:あー・・・「これやって来い」って言われて?

藤田:うん。

山本:せっかくの夏休みなのに?

藤田:自由研究だけやってきた気がする。

山本:何をやったか覚えてる?

藤田:いや、もう何も覚えてない・・・あります?逆に。

山本:俺たちの時代って何かな、自由研究・・・

:俺、覚えてるよ。自分で作って・・・発泡スチロールを切って船みたいなの作ったよ。

藤田:へーっ。

:それを木工用ボンドでくっつけたらよく分からない化学変化起こして、接着部分がドロドロに溶けるっていう。

山本:あー、夏だったりとか。

:そうそう。

藤田:っていう研究結果?(笑)

:という研究結果。おぞましいぐらい溶けるっていう。

藤田:なるほどね(笑)

:何か覚えてる。こんなん作ったよなって。

藤田:すごい。覚えてるようなもんなんだね。

:読書感想文とかやったことない?

藤田:やったことない・・・

山本:へーっ!

藤田:宿題とか本当にテストとかも・・・全部ほぼ0点みたいな数字。

山本:0点?

藤田:2点とか3点とか、本当に中学校とか・・・(笑)

:交通違反ぐらいな感じね?

藤田:本当にそんな点数(笑)

山本:点数引かれて・・・(笑) 切符切られてじゃないんですよ(笑)

藤田:中学校の点数の思い出とかよくわかってない。だって成績表もさ、自慢じゃないけどさ・・・体育だけが2で、あと全部1だった。

山本:あー、やっぱりそんな人いるんだね?

藤田:C、C、C、C、C・・・だったもん(笑) 一番最悪なヤツ(笑)

山本:あー、ABCランクね。

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