ゆきぽよ 子供の時は人見知りが激しかったことを告白。
2020年2月12日放送、文化放送「レコメン!」にて、ゆきぽよが子供の時は人見知りが激しかったことについて語っていた。
のり(オテンキ):人柄もあるんだろうね?話しやすいっていう・・・昔からこういう性格?
ゆきぽよ:えっとね・・・4歳、5歳とか幼いときは結構引っ込み思案なタイプでした。
のり:何が変わりました、自分の中で?4歳、5歳と・・・
ゆきぽよ:何が変わったんだろうな・・・
のり:何をきっかけにっていうの?
ゆきぽよ:お父さんの言葉かな?
のり:ほー。
ゆきぽよ:「周りが思ってる以上に周りはゆきのことそんな見てないよ」っていわれたけど・・・
のり:見てる見てる。見てるよ。
ゆきぽよ:ふふふ(笑)
のり:見てる見てる。
ゆきぽよ:最初は挨拶するのも恥ずかしかったんですよ。
のり:へー、恥ずかしがり屋だったんだね。
ゆきぽよ:あの人に挨拶して、あの子に・・・「あー、あの子挨拶してるー」って思われるんじゃないかどうかとか・・・
のり:あー、そういうのね。
ゆきぽよ:そう。「挨拶するタイミング違うわー」って思われるんじゃないかどうかってのがあって。
のり:はー。
ゆきぽよ:無理だーと思って。人見知りだったし、引っ込み思案だったんですけど。お父さんの「周りが思ってるほどゆきのこと見てないよ」って・・・
のり:あ、それで変われたんだ。
ゆきぽよ:はい。言われた時に、あっそうなんだ!って思って(笑)
のり:案外・・・まぁ本人からこっちが聞いてる分には簡単そうに見えるけどね。結構大変ですもんね、そういうの。
ゆきぽよ:大変でした。