秋元真夏(乃木坂46) 高山一実の卒業について語る。

2021年7月25日放送、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が高山一実の卒業について語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):1期生・高山一実ちゃんが卒業を発表をね、この前YouTubeの「乃木坂配信中」っていう公式チャンネルでしたんですけど。

重大発表があるとは言ってたんですよ。私の予想ではきっとオーディションに関することとかって思うんじゃないかな、ファンの方はこのタイミングだったらって思ってたんですけど。

かずみんの発表ということで・・・今も受け入れきれず悲しい気持ちでいる方はたくさんいると思うんですよね。私もそうですし、かずみんてやっぱ・・・「配信中」の時にも言わせてもらったんですけど。

本当に楽屋でもステージ上でもテレビ出てる時も本当同じ。ずっと笑ってるし、ずっと喋ってて、人のことを笑顔にさせてくれる。

ムードメーカーっていう言葉だけでは収まりきらないぐらいグループを明るくしてくれてる人なので。卒業しちゃうっていうのは私からするとすごい不安が大きいんですけど。後輩たちにもね、すごい気にかけてくれたりとか。後輩もね、みんなかずみんのこと大好きなんで。

あれだけ人望ある人ってそういないんじゃないかって思ってしまうぐらい素敵な人なので。寂しさしかないんですけど・・・今はかずみんとたくさん思い出を作りつつ、かずみんってどうやってこうやってグループに笑顔をもたらしてきたんだろうっていうのをこのあと2ヶ月でしっかり私も吸収して、それをメンバーにちゃんと渡していけたらなと思うので。大切にこの2ヶ月は過ごしたいと思います。

皆さんと、私も気持ち一緒なので・・・共有しつつ、一緒にかずみんを送りだそうっていう気持ちにあと2ヶ月でなれたらいいかなと思います。はい。ではここで一曲お届けしましょう。私たちもメンバーみんな大好きな、かずみんがセンターのあの曲です。乃木坂46で「泣いたっていいじゃないか」。

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