紗倉まな AV撮影時における台本について語る。
2021年7月17日放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながAVの台本について語っていた。
今夜も25時30分からはTENGA茶屋です!
— FM大阪 TENGA茶屋 (@tengachaya851) July 17, 2021
今週も全員揃っての放送となります✨#FM大阪 #tenga851 #耳肉のご準備を! pic.twitter.com/D4o5nsS8aR
紗倉まな:めっちゃ好きなんですよ、その(「※台本一切無し」)シリーズ!
周平魂(ツートライブ):ええーっ!
ケンドーコバヤシ:まなちゃん、好き?
紗倉:大好きなんです。
ケンドーコバヤシ:やっぱり垣間見えるのが?
紗倉:はい。やるのも好きだし、見るのも結構好きで。
ケンドーコバヤシ:でもやるとき困らへん、あれ?素でやらなあかんやん?
紗倉:でもそっちの方が私はやりやすいんですけど・・・
たかのり(ツートライブ):ってことはホンマに台本ないっていうことですね?
紗倉:ない時ありますね。
ケンドーコバヤシ:ないという企画やねんね?言うたら。
紗倉:そうですね。やっぱ普段の企画によってめちゃくちゃ隠語とか覚えなくちゃいけなかったりするんですよ。
周平魂:へーっ。
紗倉:長いセンテンスの物とか。
たかのり:普段の台本ってどれぐらいまで決まってるんですか?
紗倉:監督さんによるんですけど、とにかく細かく・・・
ケンドーコバヤシ:あ、ビッシリの人もおんねや?
紗倉:ビッシリの方もいて。
ケンドーコバヤシ:ペライチの人もおるし。
紗倉:はい。もう・・・数行で終わっちゃう人もいるし。
ケンドーコバヤシ:口頭説明ぐらいの人もおるやろうしね。「こうこうこういうことで・・・」って。
紗倉:そうですね。隠語とかを50個ぐらい書いてあって、言った順に消してく監督さんとかもいます。
周平魂:おーっ!面白っ!(笑)
紗倉:「言ってないヤツはこれ」みたいな。
ケンドーコバヤシ:「このワードは絶対出してくれ」と。
紗倉:絶対出してくれ、みたいな。
たかのり:カンペとか出てくるときもあるんですか?
紗倉:カンペは出ないですね。
たかのり:カンペ出ないんですね!
周平魂:もう(セリフを)入れてまわなアカンってことですか?
紗倉:入れてたり・・・一回止めてとか。止めて一回入れ直してもう一回撮るみたいな。
たかのり:もう完全・・・ドラマみたいな。
周平魂:そうですよね?
紗倉:試験みたいな感じです。単語覚える、みたいな。
ケンドーコバヤシ:男優さんと2人で、台本なしで「いつもの感じで・・・」みたいな時、めちゃくちゃ恥ずかしくないの?
紗倉:あー・・・でもときめくことって無くなってくじゃないですか、大人になってって。
ケンドーコバヤシ:そりゃそうやね。
紗倉:だからそういう恥ずかしい経験をするのがすごい楽しいですね。
ケンドーコバヤシ:あー、そういうことね。
周平魂:ドキドキするんですね、普段より?
紗倉:ドキドキします。
(※中略)
たかのり:台本がある監督によっては・・・これパワーワード、これキラーフレーズみたいな感じで持ってきて「これい言ってくれ」みたいなの、あるんですか?
紗倉:全然あります!
ケンドーコバヤシ:あるんちゃう、やっぱり?
たかのり:昔見たやつでずっと記憶に残ってんのが女優さんのセリフで「いいね~いいね~おちんちんが伸びてきてるね~」っていう言葉なんですけど(笑) めっちゃ残ってるんですよ。
紗倉:へーっ(笑)
たかのり:それはもう監督さんが・・・
周平魂:女優さんの言葉じゃないねや?
たかのり:「いいね~いいね~おちんちんが伸びてきてるね~」っていう。
紗倉:それ絶対こだわりですね。おちんぽのことを全部「おちんぽみるく」とか言わなきゃいけないヤツとかありました。
ケンドーコバヤシ:あー・・・「ここは『おちんぽみるく』で!」って?「ここは『おちんぽみるく』でお願いします」って(笑)
周平魂:おちんぽみるくは精子ですよね?(笑)
たかのり:おちんぽのこともおちんぽみるくって言うんですか?(笑)
紗倉:おちんぽのこともおちんぽみるく・・・おちんぽみるくをとにかく言うコーナーみたいな。「おちんぽ」って言ったら「おちんぽみるくです」みたいに怒らちゃう・・・
周平魂:「おちんぽみるく、でお願いします」って(笑)
ケンドーコバヤシ:そういうのは好きですよ(笑)
たかのり:それ笑てまいますけど(笑)
周平魂:笑ってまうなー(笑)