高橋洋子 「新世紀エヴァンゲリオン」との26年の関わりについて語る。

2021年6月22日放送、ニッポン放送「シン・エヴァンゲリオンのオールナイトニッポン」にて、高橋洋子が「新世紀エヴァンゲリオン」について語っていた。

荘口彰久:高橋洋子さんにとっては改めてエヴァってどんな存在なんですか?

高橋洋子:私にとっては天からのギフトです。それがなければ今ここにいないっていう・・・だって26年前ですよ?で、その当時に一緒に活動してた人が今も同じような状態で同じ風に歌うっていう人が一体何人いるかっていう。

荘口:うん。

高橋:本当にそれぐらい・・・歌で生きていくって結構大変な世界で(笑) だからやっぱり「エヴァンゲリオン」さまさまで。今あるのはエヴァンゲリオンという作品があったから、今私があるんだって本当に思ってます。

緒方恵美:海外に行ってもね、みんなどこの国の人たちの前で歌っても・・・どこの国の人も日本語で一緒に歌ってくれるんですよね?

高橋:そう!2番まで。

荘口:ええっ!

高橋:すごくない?

林原めぐみ:すごーい!

高橋:本当にビックリしたんですよ。

荘口:完全に歌えるっていう。

高橋:時々私のボーカル要るかな?っていうぐらいで本気で歌って・・・(笑)

林原:みんなで歌ってくれるんだ(笑)

高橋:すごい大きい声で!それは本当に私も鳥肌が立って、すごいとありがたい気持ちになりますね。

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