渡辺みり愛(乃木坂46) グループ卒業について語る。

2021年5月18日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・渡辺みり愛がグループ卒業について語っていた。

渡辺みり愛(乃木坂46):私は・・・本当乃木坂を嫌いになったことがないし。めちゃくちゃ8年間楽しい思い出ばっかりだったから。

新内眞衣(乃木坂46):うん。

渡辺:メンバーとかスタッフさんとの交流も、普段・・・人見知りな私にとってはね、メンバーとかの存在が一番楽しい時間だったから。あとやっぱ、ちょっと後悔があるのは・・・握手会とかライブとかもね、ファンの方と会える機会が今はもう全然予定がないじゃない?

新内:うん。

渡辺:だからファンの方にちゃんと会えないまま卒業しちゃうのかなって考えると悲しい・・・たぶんファンの方も悲しいと思ってくれてると嬉しいんですけど(笑)

新内:うんうん(笑) 思ってるよ(笑)

渡辺:最後はやっぱ握手会とかでワーッてお互い最後の挨拶したかったけど・・・

新内:わかるー。仲良くなる人いるじゃない?

伊藤:めちゃくちゃ・・・卒業発表した時、ファンの人の顔が浮かぶ。

新内:浮かぶ。

渡辺:すっごい浮かんできた。今まで話した会話とかも全部フワーッと蘇ってきたりとか・・・

新内:職業とかも全然覚えてられるよね?

伊藤:全然覚えてる!

新内:みんなが思ってるより覚えてる!

渡辺:そうなの。だからメンバーはファンの皆さんが思ってる以上に結構気にしてる、というか。

新内:「あの子、受験受かったかな?」とか(笑)

伊藤:わかるー!

渡辺:「就職頑張ってるかな?」とか結構気にしてるから。直接会いたかったけど・・・まだ全然3か月くらいは活動してるから、その間だね、機会があればね、ファンの方とお話しできる機会があればいいけど。でもそれが無くともね、こういうアンダーライブとかラジオとかでも出させてもらえてるので。そういうので私の思い出を残していけたらいいなと思います。

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