秋元真夏(乃木坂46) 伊藤純奈の卒業について語る。

2021年5月16日放送、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が伊藤純奈の卒業について語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):先ほど・・・本当にね、ちょっと前かな?1時間前か。6時に渡辺みり愛ちゃんと伊藤純奈ちゃんが卒業を発表しました。

皆さんもたぶん・・・発表されてまだ1時間しか経ってないから気持ちの整理ができてないまま聴いてる方もきっと多いんじゃないかなっということで。私からもお話したいなと思ってたんですけども。

2人とも後輩なので、私の。私は1期生で、みり愛と純奈は2期生ということで。私たちが活動してちょっと経ってから入ってきたんですけど。

後輩見送るってどんな時でもですけど、寂しさと・・・なんて言うんだろうなー、一緒に戦ってきたっていうのが2期生ってすごく強かったので。心細さっていうのは毎回あるなーとすごい思いますね。

純奈とかは・・・ラジオ聴いてる方は分かると思うんですけど、ボケボケでポンコツなところいっぱいあるんですけど。そういうところを全く否定せずに受け入れてくれて。

私がちょっと大変そうな様子とかも察知してくれる子で。一人の個人のお仕事としては舞台にめちゃめちゃ出てたりとか。歌もすごい上手なんで。たぶん卒業してからも色んな活躍する道がたくさんあると思うんですけども。

やっぱ寂しいですね。2期生の中でも、気持ちの面で純奈を頼ってる人ってすごくいたと思うんですよね。なので、同期の子たちも後輩の子たちも私たちもそうですけど。みんな寂しく思ってるんじゃないかなと思います。

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