柏木由紀(AKB48) 戦慄迷宮ロケでの恐怖体験を語る。

2021年5月12日放送、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・柏木由紀が戦慄迷宮ロケでの恐怖体験を語っていた。

柏木由紀(AKB48):一回だけ仕事で・・・「ひるおび!」で(赤坂)サカスに期間限定で、富士急のヤツ(お化け屋敷)の簡易版みたいなのができます、みたいなのをその日の朝にロケ行ってその番組で流すっていうので高校生の時一人で行って。

山根良顕(アンガールズ):へー。富士急の怖いって有名じゃんね?

ケンドーコバヤシ:有名有名。

田中卓志(アンガールズ):「戦慄迷宮」ね。

柏木:はい。それのいいとこどりみたいな。ギュッとした、みたいな。お昼の・・・朝のそういう番組で流すヤツであんま下手なことできないというか。

田中:ん?

柏木:高校生なりに何も見ずに走って逃げるとかもダメだし、みたいな。

田中:あー!

山根:体験しないといけないから?

柏木:きっちり普通のお客さんとしてやんなきゃいけない。で、一人っきりっていうのが・・・カメラは結構離れてて。

田中:うん。

柏木:めっちゃ怖かったのすっごい覚えてます。普通のスタッフさんみたいな人も急にお化けになったりするんですよね。

田中:あー。

柏木:スタッフです、みたいな。後ろでただ立って・・・

ケンドーコバヤシ:ガイドの人がね?

柏木:ガイドですみたいな人が「そこを病院で・・・」「こういうのでみんな昔死にました」みたいな。「こういう発作で亡くなりました」って、その立ってた人がその発作みたいになって急に。

田中:えーっ。

柏木:めっちゃ凝ってるというか・・・

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です