藤田ニコル 一発試験での運転免許取得の道のりを語る。

2021年5月8日放送、TBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが免許一発試験の道のりを語っていた。

藤田ニコル:教習所通うパターンで免許を取得するのと、私だったら・・・東京の鮫洲に免許センターがあるんだけど、免許センターで直接試験を受けるっていうのが一発試験なの。

で、私が「免許取りました」って発表した時に「一発試験で取りました」って言って。何回かかったか、みたいに言ったの。

私は仮免の学科が3回目で受かったのね?(笑) もうその時点で「一発」じゃないじゃん・・・そういうことじゃなくて、一発試験っていうカテゴリーで受けたから(笑)

全部が一発で受かるとかじゃなくて、一発試験っていうのものがあるんだよって説明したいけどそれを説明するの面倒くさいから全部スルーしてちょっとイライラしたりとか(笑)

私は実際に9か月・・・テレビのロケもしながらですけど、ちまちまやってて。鮫洲にしか通わないって言う感じで。

仮免の学科が3回目、仮免の技能が一発・・・これがめちゃくちゃすごいんですよ!横に警官を乗っけてやる試験だから結構厳しかったりする試験なんですけど。

だから教習所みたいな、仲良くなったりとかも一切ゼロみたいな。で、本免の学科。100問のヤツは一回でいけたの。勉強初めてやったのに一回で行けて。

その後に最後に本免の路上?鮫洲の周りで路上の試験。それも一人警官乗っけて、2人知らない人?知らない人を乗っけて、ドキドキしながらやって。それも一回で受かって。その日に免許が取れたんですね。

免許取る前に講習を7時間受けたりとか・・・「一発試験で合格すると心配ですね」みたいなのがすごい来たんですよ。「教習所で習ってないから絶対事故りますよ」みたいな。

でもちゃんと私は勉強もしたし、「一発試験の匠」っていう一発試験を受かるように導いてくれる先生とか・・・実際に練習は沢山してるんですよ。

こんくらい練習してないと試験が最終的に受けれなかったり・・・練習の紙を「何時間やりました」って出したりとか。

何も練習してないで挑んで受かったっていうわけじゃないから、それは安心してほしいなっていうのはもちろん、免許取ってからも交通事故は起こさないようにちゃんと取り組んでいきたいなって思うんですけど。とりあえず免許が取れてよかったです。

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