峯岸みなみ(AKB48) 前田敦子への嫉妬に苦しんだ時期を語る
2021年4月22日放送、TOKYO FM「峯岸みなみのやっぱり今日も褒められたい」にて、AKB48・峯岸みなみがが前田敦子への嫉妬に苦しめられていた時期を語っていた。
明日21:00から！
— 峯岸みなみのやっぱり今日も褒められたい (@kyohomeTFM) April 28, 2021
✨#前田敦子 × #峯岸みなみ✨
AKB48の1期生として2005年の創設期からグループを支えてきた間柄のふたりが、今だから話せることとは！？
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峯岸みなみ(AKB48)：私ずっとあっちゃんに対しては・・・最初の頃はやっぱり絶対的なエース、センターで。全部AKBの顔として頑張ってくれてたっていうのはわかり始めたのはちょっと先のことで。最初はどうしても嫉妬の対象？
前田敦子：あ、みいちゃんはそれをすごい一番あった子だったのは覚えてる。
峯岸：あ、そう？
前田：うん。みいちゃんが一番悔しいってハッキリ言ってきた子だった。
峯岸：そう。だから最初はオーディションとかで、結構ね・・・あっちゃんと仲良くなり始めたのは早くって。
前田：うん。
峯岸：だけど、最初の一回目の公演の時の「スカート、ひらり」選抜？
前田：はいはい。
峯岸：「スカート、ひらり」の選抜に入ったら、メインの子たちなんだなっていう曲だったんですけどそれに私は入れなくて。
前田：うん。
峯岸：で、あっちゃんとたかみなとか入ってて。一番仲良くて、そういう選抜に選ばれたのがあっちゃんだったからその日上手く喋れなくて。
前田：あ、そうだった！みいちゃんのそれはすごい、一番感じてたな、私は。
峯岸：だからあっちゃんに気遣わせたなっていうのをすっごい覚えてる。話しかけてくれたの、帰り道。
前田：へー。「みいちゃん！」みたいな。
峯岸：みいちゃんがクロワッサンつけてた時ね、頭に。
前田：そうね（笑） だけど話せなくてっていうのもあったり、しばらくそういう・・・本当は大好きで仲良くしたいけど、どうしても自分の中でせめぎ合って。悔しい感情と・・・っていう時期がすごいあったけど。
峯岸：「渚のCherry」とかね。
前田：そうそうそう（笑） あっちゃんセンターでほぼ歌ってて、私は後ろで踊っててみたいな。年齢も近いのに受け入れられない、みたいなのはあった。
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