秋元真夏(乃木坂46) 松村沙友里とのWセンター曲「ひと夏の長さより…」を語る。

2021年4月18日放送、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が松村沙友里とのWセンター曲「ひと夏の長さより…」について語っていた。

リスナーメール:また2人(秋元真夏・松村沙友里)が歌う、「ひと夏の長さより…」をどこかで聞けたら嬉しいです。

秋元真夏(乃木坂46):・・・ということです。いやー、本当に・・・私もあの曲めちゃめちゃ好きで。2人ともね、センターっていうのをやったことがなかったんですけど。

そんな中で・・・私もまつもそんな歌がめちゃめちゃ上手だよっていうキャラクターではないんだけど、必死にね、2人のパートとか練習してライブとかでも披露する機会があったので。頑張って頑張って作った一曲になってて。

で、まつもこの曲好きだし、私も好きっていうことで。すごい大事に歌ってきた曲なので、また最後にどこかで歌えたらいいなってすごい思ってるんですけど。その機会がね、あることを私は今すごい願ってます。

いいよね?いい曲なんですよね。なのに意外とライブだと・・・「夏」ってついてるから披露する機会が少ないんですよね。だからそれを卒業前にできたらいいなーって思いますね・・・はい。

ずーっと一緒に10年間やってきて。で、そうだな・・・似てる部分とかもね、苦手なことが似てたりとか、雰囲気とかが似てたりとかっていうことで色々助けてもらうこともめちゃめちゃ多くて。

「乃木坂工事中」に出た時とか、バラエティ一緒にやってるとすごいフォローしてくれる子だったので。乃木坂としてもすごい大事なメンバーだったし。みんなの事助けてくれるし。

で、すごい賢いからみんなのこと広く見れる・・・っていう、失ったらどうしようって思うぐらいの子なんですけど。もう長い間、たぶん自分で決めてきたことが次の夢だと思うので。

私はちゃんと背中を押せるように・・・卒業する時は寂しすぎてどうなっちゃうかわかんないけど。今はしっかり背中を押したいなと思います・・・はい。

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