藤田ニコル 中学時代に目立っていたあまり”プチいじめ”に遭っていたことを告白。

2020年2月1日放送、TBSラジオ「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが自身の中学時代に目立っていたあまり”プチいじめ”に遭っていたことを告白していた。

関太(タイムマシーン3号):(学校では)目立つ存在ではあったんでしょ?

藤田ニコル:はい、目立つ存在でした。

:後輩とかも「あの先輩、派手だよね?」っていうような子だったんだよね、きっとね?

藤田:って言われる前に行かなくなりました。

:あー、なるほどね。

山本浩司(タイムマシーン3号):逆に行ってる時は先輩から目をつけられたりとかは?

藤田:もちろん目つけられます。まずモデルやってる時点で目をつけられますからね。

山本:どんな感じで?

藤田:え・・・

:ヤンキーみたいな先輩がいたの?

藤田:ヤンキーみたいな先輩もいるし。いじめっ子みたいな子たちからはよくネチネチ言われたりとかしてました。

山本:「調子に乗ってんじゃねえぞ」とか?

藤田:そうそうそう。

山本:それも嫉妬だよね、きっとね?

藤田:嫉妬ですね。プチいじめはありましたね。

:あー、なんか「プチ」ってつけると可愛い感じする!

山本:あはははは!

:俺もそうしよ。俺も「プチいじめにあってた」って言おう。

藤田:プチいじめはありましたけど(笑)

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