藤田ニコル　中学時代の厳しい校則について語る。

2020年2月1日放送、TBSラジオ「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが自身の中学時代の校則について語っていた。

TBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」

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— 藤田ニコルのあしたはにちようび (@niconichi905954) February 3, 2020

山本浩司(タイムマシーン3号)：にこるん、中学生・高校生時代は校則・・・もちろんあったと思うけど、学校自体はゆるかった？

藤田ニコル：厳しかったですね。高校は通信だったんですけど、中学はちゃんと校則があるのでめちゃくちゃ厳しかったですけど全破りしてました。

関太(タイムマシーン3号)：全破り・・・

藤田：はい。

関：もう校則に書いてあるヤツを破るごとにバツつけて（笑）

藤田：はい（笑）

関：廊下を走るな、バツ！校長先生のタメ語、バツ！

藤田：はい、全部バツに・・・（笑）

山本：逆にまじめな奴だろ、そいつ！一個一個消化していくって・・・

藤田：根はいいんですよ。根はよくやってましたけど・・・

山本：「しまった！廊下歩いちまったぜ・・・」じゃねえんだよ！（笑） 「走らなきゃ走らなきゃ！」じゃねえんだよ（笑）

藤田：本当にルールっていうものが一番嫌いで・・・

山本：あー。