藤田ニコル 学校給食の壮絶な思い出を語る。「ウチ、ホントに牛乳が無理過ぎて」
2020年1月25日放送、TBSラジオ「アットホーム presents」にて、藤田ニコルが壮絶だったという自身の小学校の給食の思い出を語っていた。
藤田ニコル:なんで給食って牛乳なの?
山本浩司(タイムマシーン3号):成長にいいし、カルシウム入ってますし・・・
藤田:ウチ、ホントに牛乳が無理過ぎて・・・
関太(タイムマシーン3号):あ、苦手な子ね~
藤田:小学校の高学年くらいのときに、給食全員食べきるまで・・・
関:・・・あ、あった?(食べきるまで)帰れません文化?
藤田:帰れません!みたいな。
関:あった?俺も食らった、それー。
藤田:ウチ、牛乳だけホントに気持ち悪くなっちゃうから。最後・・・そのあと掃除始まるじゃん?
山本:うんうん
藤田:掃除のとこまでずっと机もガチャガチャやられてりするじゃん?一緒に前になって・・・(笑)
山本:あはははは
藤田:取り残されてた・・・・(笑) めちゃくちゃかわいそうじゃない?(笑) 今思ったらさ、壮絶だよね?
山本:にこるんの世代もそうなの?
藤田:うん
山本:俺たちぐらいで終わりかなって思ってたけど、そういうの。あるんだ?
藤田:残されてた。掃除とともに。で、ホコリとかさ・・・
山本:そうだよね!(笑)
藤田:舞ってくるしさ(笑) 今思えば過酷だったなって思う、小学生。
山本:だって時間があったら食べれるもんでもないんだもんね?
藤田:そう。苦手なのはしょうがないじゃん。
関:どうしてた?頑張って飲んでた?
藤田:頑張って飲んでそのあと吐いてた。
山本:えー・・・
関:そうだよなー。
藤田:マジ泣いた。