藤田ニコル パンチラに対する男性の幻想を語る。
2021年2月27日、TBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルがパンチラに対する男性の幻想を語っていた。
藤田ニコル:パンチラ・・・男の人は好きですよね。夢持ってますよね、女の子スカートに。
関太(タイムマシーン3号):うん。
藤田:確かに小学生の頃はよくパンチラできる状態ではあったかもしれません。インナーパンツみたいな知識がなかった頃?
山本浩司(タイムマシーン3号):うん。
藤田:でもインナーパンツみたいなパンツだったけどね、小学生の時履いてたヤツは(笑) ゴムのダサいヤツ履いてましたけど。ちょっとエロい週刊誌にさ、女子アナのパンチラ特集みたいなの・・・
山本:あるよ。全然あるよ。
藤田:ありえないに決まってんじゃんっていう(笑) 収録とかそういう現場にパンツだけで臨む人いないよって(笑) 夢を壊しに行きます、私は。みんな紺パン履いてまーす!
山本:ああー!言われちゃったよ!
関:信じない!俺は信じない、そんなの!
藤田:みんな紺パン履いてるよ。
山本:ウソ!どっちかっていうと撮られてもいいようなヤツ履いてるってこと?
藤田:テレビ出る人なんて特にそうなんじゃない?パンツだけの状態でスカートとか絶対にないと思うよ?
関:いや、一人ぐらいノーパンのヤツいるはずだよ。
藤田:本当にみなさんの夢を壊してしまうかもしれない。
山本:えー?
関:それはちょっと衝撃よ。
藤田:スタイリストさんが用意してくれてる。スカートの時とかは。長いスカートでも用意されてる。
山本:でも用意されてるっていうのはそっち側の意見で、こっちは別に見えちゃってるからそれでもパンツなのよ。
関:こっちって何?(笑)
山本:あはははは!
藤田:インナーもパンツなの?
山本:「見えてもいいパンツなんだよ」とかじゃない、見たこっちの勝ちだから。
藤田:でも見せパンみたいなのもあるじゃん?
山本:いや、それも見せてるかもしれないけど、見たこっちの勝ちなんだよ、結局。
藤田:でもカルバンクラインみたいなの入ってるさ、パンツとかあるじゃん?あそこだけ見せたい、みたいな。
山本:見たこっちの勝ちなんだよ!
藤田:なんで?(笑)
関:俺たちに負けはないんだ!