サーヤ(ラランド) 子役時代に出演したドラマの役を語る。
2021年2月23日、TBSラジオ「東京上野クリニックpresents 成瀬心美ぷるるんhoneyトラップ」にて、ラランド・サーヤが子役時代の思い出を語っていた。
成瀬心美:サーヤさんは子役時代があったということで・・・
サーヤ(ラランド):あ、そうですね。小学校入学まで子役をやってて。サスペンスとか・・・一個覚えてるのは、不倫相手との間にできちゃった子供役みたいな。
成瀬:めちゃめちゃ難しい役どころじゃないですか(笑)
サーヤ:サスペンスで。不倫相手の男を玄関先でめちゃくちゃ睨みつけるっていう演技やってました(笑)
成瀬:うわー!気持ち入れめちゃめちゃムズいですね。
サーヤ:めちゃくちゃムズいですね(笑)
ニシダ(ラランド):子供にそれどうやって説明するんだろうな?それ。
サーヤ:とにかく相手を見て、っていうので指導されて。その演技は監督さんもめちゃくちゃ褒めてもらって。
成瀬:へーっ。
サーヤ:そういうのは覚えてますね。あとしまじろうの横で踊ったりとか。
成瀬:えーっ!
ニシダ:子供からしたら一番ヒーローみたいな。
成瀬:私、しまじろうの踊り踊れますよ。いまだに。
サーヤ:あははははは!本当ですか?(笑)
ニシダ:「ハッピー・ジャムジャム」?(笑)
成瀬:「ハッピー・ジャムジャム」。全部歌えますもん、歌詞なしで。
サーヤ:あれいいですよね。
成瀬:歌詞無しで100万円、唯一いける曲ですもん。
ニシダ:誰でも歌えますよね?
成瀬:あ、そうなんですか?
サーヤ:いや、ウチらの世代だけじゃない?
ニシダ:俺らの世代ぐらいか。
成瀬:えっ、お二人おいくつですか?
ニシダ:26と25です。
成瀬:若いな・・・
サーヤ:あははは!急に・・・(笑)
ニシダ:急に突き放された。あんなにいい人だったのに(笑) 年齢に触れたらすごい嫌われた(笑)