小島瑠璃子 つぶやきシローの印象を語る。「さまぁ~ずさんよりもかまってくれる先輩」

2021年2月6日、ニッポン放送「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」にて、小島瑠璃子がつぶやきシローの印象を語っていた。

つぶやきシロー:俺ってどういう存在なの?こじるりから見たらどういう存在なの?(笑)

三村マサカズ(さまぁ~ず):どういう存在なの?

小島瑠璃子:「さまぁ~ず×さまぁ~ず」に15歳の時から隔週行かしてもらってて。

三村:そうだそうだ。

小島:さまぁ~ずさんよりもかまってくれる先輩。さまぁ~ずさんは長時間喋ってくれる時と・・・

三村:つぶやきは性的な目で見てるからね。

つぶやきシロー:違う、 そんな目で見てないですよ(笑)

小島:15歳ですよ、つぶさん(笑)

つぶやきシロー:まだその頃は見てないよ。そこは自分にブレーキ・・・当然ですよ(笑) さまぁ~ずさんは話すのちょっと尊いけど、俺だと話しやすいじゃん?俺ぐらいなら。

小島:ってよりかはさまぁ~ずさんが私に引っかかる時と引っかかんない時ともちろんあるじゃないですか。

三村:うんうん。

小島:「お前、今日その服なんだ?」とか、そういうのが一切ない時と。つぶさんは絶対にちょっと話してくれるんですよね。

三村:ずっと均等にね。

小島:そうそうそう。

つぶやきシロー:こじるりがさまぁ~ずさんに終わった後に挨拶くるから、ホッとしてるから。たぶんその感じが出るのよ。俺でホッとしてるから、俺から来て俺で慣れてから行くよね?俺で一瞬慣らしてからさまぁ~ずさんに「よしっ」つって行くよね。そういう人、いるのよたまに。

小島:あー、そういうことか。

つぶやきシロー:俺でちょっと緊張ほぐすために・・・ちょっと予行練習しとくかって。

三村:アイドリングとして、つぶやきで。

つぶやきシロー:「よしっ、この感じでいこう。それじゃっ」って、行くから。

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