南羽諒(NMB48) AKBドラフト生の苦労を語る。「飲み水も無い中でみんな汗だくで必死に踊るっていう」
2021年2月5日、MBSラジオ「NMB48のTEPPENラジオ」にて、NMB48・南羽諒がAKBドラフト生の苦労を語っていた。
梅山恋和(NMB48):「7月21日でドラフト3期生は3周年。ドラフト会議の思い出はありますか?」
南羽諒(NMB48):あります!やっぱりドラフト生は合宿があって、会議を迎えてメンバーになれるかっていうのが決まるので。
梅山:あー。
南:合宿の期間?レッスン期間は本当にしんどくて。
梅山:わー、大変やなー。
南:人数も多いので、レッスン中も飲み水が無くなったりするんですよ。
梅山:うわー・・・
南:飲み水も無い中でみんな汗だくで必死に踊るっていう。
梅山:うわー、すごい。
南:しんどい思い出がいっぱい出てきますね。
梅山:あるよな?すごい特殊やんな?ドラフトって。
南:そうですね。
梅山:合宿とかなかった。こことかは。
南:クリスマスも合宿で・・・
梅山:あー、そっか。
南:みんなで給食みたいなご飯に、小っちゃい5センチぐらいの・・・
梅山:5センチ?!
南:正方形の小っちゃいショートケーキをクリスマスケーキとしてみんなで食べる、みたいな。
梅山:えー・・・そんなこともあってんや。
南:そうなんです。でも今思うと「あの時、しんどかったなー」って笑い話になります。
梅山:いいですね、それは。めっちゃ楽しそうな感じもするなー。
南:楽しかったです!笑ってはいました。
梅山:良かった。
南:でもその分、泣いてもいました(笑)
梅山:そうやんな・・・
南:めっちゃ泣きました(笑)
梅山:いやー・・・お疲れ様です(笑)