柏木由紀(AKB48) 30歳を前に加齢による体力低下に怯える。「私、無敵の30なんじゃないかって思い始めてます」
2021年2月3日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・柏木由紀が加齢による体力低下に怯えていた。
柏木由紀(AKB48):30歳だなー。
ケンドーコバヤシ:でも30ってめっちゃええけどね。そんなに体力落ちたって感覚まだないやろ?
柏木:いや、正直あんまり・・・
ケンドーコバヤシ:「あれ?もしかして私、大丈夫なん?」って思わへん?
柏木:そう。私、無敵の30なんじゃないかって思い始めてます。
ケンドーコバヤシ:俺もね、30の時思ったのよ。言われてるほど体キツないぞって。
柏木:それってそのままいけますか?
田中卓志(アンガールズ):いやいや・・・
ケンドーコバヤシ:結構いくけど、40ぐらいから「しんど・・・」ってなる。
田中:40しんどい、マジで。
山根良顕(アンガールズ):起きるのしんどい。
柏木:40なんだ。30はまだちょいいけます?
田中:まだ全然・・・
ケンドーコバヤシ:俺は実感しなかったね。体力落ちたって。実際に落ちてんねやろうけど、落ちた実感がなかった。全然昔と変わらへんやん、って。
田中:35も「逃走中」とか出てもハンター振り切ってたからね。全力で。
柏木:えーっ!すごい。
ケンドーコバヤシ:35ぐらいまでなのよ。
田中:そっから先。
ケンドーコバヤシ:突然。
田中:「あれ・・・ハンター近っ」とか。
柏木:あはははは。
田中:「俺全力で走ったのに全く振り切れてない・・・」っていう(笑)