柏木由紀(AKB48) 肛門がかゆい時の対処法を語る。
2020年12月22日、MBSラジオ「アッパレやってまーす！」にて、AKB48・柏木由紀がAKBメンバーの生誕祭の仕組みを語っていた。
柏木由紀(AKB48)：「肛門がかゆくなったら『パイ横肘さすり』で対処します」柏木由紀です（笑）
（※中略）
柏木：最初に言った「肛門がかゆくなったら」ってあったじゃないですか。
ケンドーコバヤシ：うん。
柏木：私のその時の対処法があるんですけど・・・（笑）
田中卓志(アンガールズ)：言ってくれんの？（笑）
柏木：みんなもそうかなーって。だって誰にも聞けないじゃないですか。
ケンドーコバヤシ：でもなることあるよ、特にこの季節な？
柏木：ありますよね？持ってますか？その対処法。バレない・・・私は一個あって。
ケンドーコバヤシ：うん。
柏木：しゃがむじゃないですか。普通に。何座りっていうんですか？
ケンドーコバヤシ：ヤンキー座り？
柏木：ヤンキー座りして、かかとを肛門に当てる・・・（笑） 重心で・・・どうですか？
ケンドーコバヤシ：マジでウンコ漏れるっていう時に何回かやったことある。
田中：あー。
山根良顕(アンガールズ)：栓をするみたいな？
柏木：そうそう、栓をする。これが私の中の最大、一番良い最善策なんですけど。これ以上あります？
ケンドーコバヤシ：俺は違うよ。
田中：俺も違う。
柏木：えっ！教えてほしい。
ケンドーコバヤシ：ただ俺のはやめた方がいい。
柏木：え？難しいですか？
田中：俺は単純にお尻をイスにつけて、片方だけ。
柏木：はい。
田中：ギューって反対方向に引っ張って、肛門自体が伸びるようにするの。
柏木：あー（笑）
田中：グイーッて引っ張ったらかゆみ消える。
ケンドーコバヤシ：クッキー生地方式ね。
田中：伸ばすっていう。
山根：周りの皮膚伸ばせば、肛門も伸びるっていう。
柏木：その刺激にしてるってことか。あー、やったことなかった。
山根：俺は片っぽあげてちょっと挟む感じだな。
柏木：これも結構いける、いいですね。ケンコバさんは？
ケンドーコバヤシ：俺はね、わざと不細工なジャンプして。両足を股広げるみたいなジャンプして。着地をあえて力逃がさず、パーンッて落ちて。両足に痛がゆみを持たして、散らす。
柏木：あははははは！
田中：そんなことしてたら・・・（笑）
ケンドーコバヤシ：アース方式やね。
柏木：わからない・・・（笑） 見たことないそんな人（笑）
田中：かゆみを流す・・・（笑）
ケンドーコバヤシ：かゆみ流し。
田中：治らないでしょ（笑）
柏木：そう、治らなそう（笑） コツ必要じゃないですか？
ケンドーコバヤシ：着地上手くいかんかった時の足の痛がゆさ、すごいやん？小学生の時、階段から飛び降りた時のパーンッて落ちた時の。
田中：あー。
ケンドーコバヤシ：あれをわざと発生させるの。
柏木：あははははは。
ケンドーコバヤシ：階段じゃなくてその場で野人みたいに飛ぶの。
田中：何してんの？ってなるよ（笑）
ケンドーコバヤシ：今ちょっとかゆみ消えたもん、ホンマに。
田中：かゆかったんですか？（笑）
ケンドーコバヤシ：うん。
田中：バカじゃない・・・（笑）
ケンドーコバヤシ：だからオススメできないの。でも結構効くよ、これは。
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