紗倉まな 生きることへの緊張を語る。「どうしようかな、とか。このままやってけんのかしら、とか。色々・・・今日どうしよう?とか緊張しません?」
2020年12月19日、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まなが生きることへの緊張を語っていた。
ケンドーコバヤシ:やっぱり痩せたいと強く願う人しかできないよ。
周平魂(ツートライブ):うわー、痩せるんですか?実際。
ケンドーコバヤシ:一番簡単なダイエットやって言うね、水飲むの。
周平魂:はー・・・そうなんや。
ケンドーコバヤシ:まなちゃん見たら成果分かるやろ?
紗倉まな:ド、ドキッ。
周平魂:声に出てますって(笑)
紗倉:私、昔からすごく水・・・緊張するとガブガブ飲んじゃう。
ケンドーコバヤシ:あー、そうなん?
紗倉:クセがあって。2リットルのペットボトルとかをラッパ飲みみたいな感じにすることを良くして、いつも親から怒られてたんですけど。
たかのり(ツートライブ):はいはいはい。
紗倉:ホント最近、生きることに緊張しちゃって。ずーっと水飲んでたんですよ・・・
ケンドーコバヤシ:またまたちょっと闇・・・
たかのり:ちょっとこれは・・・
紗倉:大丈夫です。
ケンドーコバヤシ:さくら回戦?
周平魂:いやいや、呪術回戦みたいに(笑)
紗倉:ちょっと一瞬そういう時期もあったりとか。本当に飲むクセがついちゃって。飲み過ぎるのも良くないっぽくて。
ケンドーコバヤシ:水って毒やって言うもんね。
周平魂:それも聞きますよね。
ケンドーコバヤシ:身体の塩分全部抜けちゃうから。
紗倉:そうですそうです。
ケンドーコバヤシ:必要な塩分まで抜いちゃうから飲み過ぎはホンマあかんねん。
紗倉:そうなんですよ。しかもすぐに尿に出ちゃうんで。過剰に飲み過ぎてもあんまり意味がないって言われてて。
ケンドーコバヤシ:確かに。
周平魂:2リットルが適量なんだと思いますよ。
ケンドーコバヤシ:たぶん2リットルも飲んでないと思うよ。
周平魂:キツいですよね。
ケンドーコバヤシ:キツいキツい。
周平魂:2リットルって意外と。
たかのり:じゃあ4リットルって身体に悪いレベルに達してるって・・・
ケンドーコバヤシ:まぁでもダイエットする人、それぐらい飲むよな?
周平魂:へー!
たかのり:おしっこずっと行きたい状態ですよね、それって。
紗倉:うん・・・確かに、すっごい行きますもん。トイレ。
ケンドーコバヤシ:生きることに緊張してんの?
紗倉:そうです。
たかのり:あははははは!すごい発言ですよ。
ケンドーコバヤシ:いや、すごい発言よ、これ。
周平魂:これ初めて聞いたフレーズかもしれない。
ケンドーコバヤシ:確かに、「生きることに緊張する」っていうのは俺は初めて聞いた。
紗倉:本当ですか?
ケンドーコバヤシ:呼吸も苦しくなってくるの?
紗倉:そうですね。
周平魂:人に緊張やったらわかるんですけどね。仕事に緊張とかもわかるんですけど。
紗倉:そうです。どうしようかな、とか。このままやってけんのかしら、とか。色々・・・今日どうしよう?とか緊張しません?
周平魂:いや・・・でもまなさんってめっちゃ考えてると思ってるんですよ。色んなジャンルをやってはるじゃないですか。コメンテーター、小説とかね。だから色々やってるから、考えてはる人やから・・・
ケンドーコバヤシ:水か、飲むのがそれで。
紗倉:はい。
周平魂:あはははは!
紗倉:どうしようってなって。
たかのり:そんな人生緊張してるようには・・・
紗倉:そうですか?
たかのり:自然体に見えます、すごく。
紗倉:あー、それはでもよかったですわ。
周平魂:「よかったですわ」(笑) なんでそんな喋り方(笑)
紗倉:あははははは!