山崎怜奈(乃木坂46) ジェーン・スーに危うさを指摘される。
2020年12月2日、TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」にて、乃木坂46・山崎怜奈がジェーン・スーにNegicco・Kaedeと重なる『危うさ』を指摘されていた。
山崎怜奈(乃木坂46):私が最近救われたスーさんの著書で言いますと、新刊で発売されました「女の悩み動物園」という小学館から出版された本ですが。
ジェーン・スー:うん。
山崎:Oggiで5年に渡る連載を、それを一冊にまとめた本なんですよね。
ジェーン・スー:そうなんです。
(※中略)
山崎:私、今、Kindleで全部読ませていただいたので。
ジェーン・スー:あっ、ありがとうございます。
山崎:手元に電子版があるんですけど。
ジェーン・スー:勝手にサインして送りますよ?
山崎:・・・いいんですか?なんなら他の本にも(笑) 押しつけがましいですけど(笑)
ジェーン・スー:ありがとうございます・・・っていうかね、危うい危うい(笑) 山崎さん何が危ういかってNegiccoのKaedeちゃん以来の危うい!(笑)
山崎:なんでですか?!(笑)
ジェーン・スー:私の中のセンサーがすごい・・・
山崎:危うい?
ジェーン・スー:私に興味持ってるアイドルは危うい。
山崎:え?(笑) ウソ?(笑)
ジェーン・スー:ホント。あーもう、Kaedeちゃんと会った時のこと思い出す。
山崎:へー・・・
ジェーン・スー:Kaedeちゃんと会った方がいいよ。すごいたぶんハモると思う。
山崎:ハモりますかね?
ジェーン・スー:うん。
山崎:あ、良かった。