藤田ニコル ゴニョニョ、ドゴーム、バクオングを語る。
2020年12月3日、TBSラジオ「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」にて、藤田ニコルがポケモンの「ゴニョニョ」、「ドゴーム」、「バクオング」について語っていた。
藤田ニコル:ポケモンの進化の変貌のエグさ、たまにあるんですよね。
宇多丸(RHYMESTER):だってゴニョニョは一番・・・
藤田:ゴニョニョ・・・(笑) あんなカワイイし、何もできないウサたんですって感じの見た目なのに・・・(笑)
宇多丸:急に総会屋みたいなさ、怒鳴ってるおじさんが・・・ドゴームになって。
藤田:ドゴームになった瞬間・・・(笑)
宇多丸:でもさ、バクオングは僕造形として超カッコイイと思うんだよね。
藤田:バクオングカッコイイですよね。
宇多丸:まわりのパイプみたいなのが生えてるのがね、この辺が重低音出んのかな?みたいな。
藤田:重そうなね。確かに音楽の人はいいかもしれないですね(笑)
宇多丸:ウーファー感が。後ろのたぶんパイプみたいになってて。でもポケモンとしてはあんまり・・・なんですか?
藤田:そうですね。バトルではあんまり出てこないかもしれないですね。
宇多丸:種族ごとにっていうか、モンスターごとに戦闘で使えるヤツ、そうでもないヤツっていうのがあるんですね、多少。
藤田:ありますね。でも自分の育て方とかにもよりますけど・・・まぁでも私は関係ないタイプです。例えばバクオングがカッコイイよってなったら周りのキャラクターでどうにかします。
宇多丸:ちゃんとフォローして。
藤田:だから好きなポケモンを入れるタイプですね。