紗倉まな ア●ルプレイに対する憧れについて語る。
2020年8月22日放送、FM大阪「TENGA Presents Midnight World Cafe TENGA茶屋」にて、紗倉まながア●ルプレイへの憧れを語っていた。
ケンドーコバヤシ:まなちゃんは最初がよく喋ってる「アクシデンタルア●ル」なの?
紗倉まな:そうですね。アクシデントア●ル以外のア●ル、解禁したことなくて。よく男性が挿れる時に、女性のア●ルって入り口はすっごい狭いけど、グッと奥入るといきなり広い世界があるって言うじゃないですか?
ケンドーコバヤシ:洞窟的なね。
紗倉:洞窟的な。それ聞いてから、めっちゃどんな感じなのかやりたいなって思ってるんですけど。その機会が巡ってきてないです、今の人生の中で。
ケンドーコバヤシ:へー。
紗倉:どうしたらア●ルに挿れる人生になれるんですかね?
たかのり(ツートライブ):あはははは。
ケンドーコバヤシ:細かいことは知らんけど、契約書の見直しとか・・・
紗倉:あはははは!
周平魂(ツートライブ):それが一番早そうですね。
ケンドーコバヤシ:女優さんごとにたぶんその・・・
紗倉:そうですね。
ケンドーコバヤシ:このプレイOK、このプレイダメみたいな。細かくあるんでしょ?
紗倉:ありますね。
ケンドーコバヤシ:その見直しじゃない?(笑)
紗倉:あー、なるほど。初期に戻って。
周平魂:見直した瞬間、5本くらい入ってくるかもしれない。
紗倉:あはははは!
ケンドーコバヤシ:それはまなちゃんの意思とね、制作側の「この子はこういうプレイで」っていうのがあるやろうから。それだけで上手くいくとは思わへんけど。
紗倉:あと需要が欲しいですね、やっぱり。
ケンドーコバヤシ:ああ、需要ね。でも知らずに死んでいいのかとは思うけどね。
紗倉:なるほど。やっぱすごい気持ちいいものなんですね?それだけ。
ケンドーコバヤシ:うんうん。
紗倉:あはははは!すごいうなずき(笑)
周平魂:素の返事でしたよ、今コバさん(笑)
ケンドーコバヤシ:例え自分に合わなくても知らずに死ぬことを減らしたいやん、やっぱり。人生なんて。
紗倉:はい。
ケンドーコバヤシ:全てを知ることは無理やけど。減らして死にたい。
周平魂:って考えたらア●ルもやっといた方がええってことですね?
ケンドーコバヤシ:そらそうよ。そういう大きな意味でやってるんですから、私は。
周平魂:かっこええな。「私は」って言うてますよ(笑)