柏木由紀(AKB48) 小倉優香の番組降板宣言時にずっと下を向いていたことを明かす。
2020年8月5日放送、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・柏木由紀が小倉優香の番組降板宣言時の仕草をケンドーコバヤシに指摘されていた。
ケンドーコバヤシ:先週のエンディングで衝撃的な・・・
山根良顕(アンガールズ):衝撃でしたね~。
田中卓志(アンガールズ):芸能史上で一番・・・ヒリつく場面で(笑)
ケンドーコバヤシ:ヒリつく場面やって。肛門もヒクついてたよ。
柏木由紀(AKB48):あははははは!
(※中略)
田中:ものすごい過渡期に来てますね、この番組(笑)
柏木:あはははは。
ケンドーコバヤシ:突然の過渡期、ほんまに(笑) 山根はリモート、別室やったからアレやったとしても。人間観察入っちゃったもんな、やっぱり。
山根:あ、そのとき(小倉優香が番組降板を宣言したとき)ですか?
ケンドーコバヤシ:うん。田中は素の顔。
柏木:あははは。あの状況で?(笑)
田中:素の顔っていうか、俺も自分でどういう顔してたかわかんないんですけど。もう・・・喋る言葉がゼロになって(笑) これはケンコバさんなんとかしてくれ!って・・・(笑)
山根:すごいと思ったのが、試合終了のギリギリだったじゃないですか。
柏木:1分。
山根:だから「いやいや!ちょっとちょっと!」も言えない空気だったから。向こうでみんなの画面見てて・・・
田中:時間あっても「いやいや、ちょっと違うでしょ」っていうような感じじゃないですよね?時間があったとしても。
ケンドーコバヤシ:田中は素の顔。柏木さんはちょっと下見る。
田中:あははは。
ケンドーコバヤシ:俺は真顔やけど、肛門がヒクついてる。
柏木:あはははは!
ケンドーコバヤシ:俺はいつも通りニヤニヤした顔やけど、肛門だけはずっと前後にに動いてた。