きゃりーぱみゅぱみゅ 中学生のときされた告白について語る。
2020年6月放送、JFN「きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ」にて、きゃりーぱみゅぱみゅが中学生のときされた告白について語っていた。
池田勝(ジグザグジギー):告白されたことは学生時代あるんでしたっけ?
きゃりーぱみゅぱみゅ:いやー・・・まぁ中学校の時とかに「放課後ちょっと教室残ってくれる?」っていうの、一回ぐらいあって。
池田:ええっ。
きゃりーぱみゅぱみゅ:残ってたらみんな野次馬みたいなのがいて。「告るらしい」みたいな(笑)
池田:マジで?ほっといてくれないんだ。
きゃりーぱみゅぱみゅ:でも放課後っていってもすぐですよ?掃除終わってすぐ。
池田:で、二人で集まって、野次馬もいて、告白された?
きゃりーぱみゅぱみゅ:確かされて・・・でも、中学生ってあんまり付き合うとかもわかんないし、そんな好きっていう感じでもなかったんで。普通に「ごめんなさい」みたいになったけど。野次馬がいることでそれも・・・
池田:そうね・・・
きゃりーぱみゅぱみゅ:「どんまいどんまい!」みたいな。
池田:あー、どんまいになったんだ。
きゃりーぱみゅぱみゅ:そうそう。その子的には良かった気がする。
池田:野次馬いなくてもダメだった?
きゃりーぱみゅぱみゅ:いない方が断りにくそう。
池田:あー・・・じゃあそもそもナシだったんだ?完全に。ただ周りの目気にして断るとかもあるじゃん?
きゃりーぱみゅぱみゅ:うーん・・・というか、中学生の時とか好きになったことないですよ、人の事。
池田:ふふ・・・(笑) そんな寂しい言い方やめてよ(笑) 男の子ってことでしょ?(笑) 人間の、みたいな言い方・・・(笑)