吉岡里帆 自撮りが苦手である理由について語る。
2020年5月17日放送、J-WAVE「UR LIFSTYLE COLLEGE」にて、吉岡里帆が自撮りが苦手な理由について語っていた。
DJ松永(Creepy Nuts):みなさんに(インスタで)「何したらいいですか?ちょっと勉強させてください」みたいな感じで募集したら沢山いただいたんですけども・・・
吉岡里帆:はい。
DJ松永:みんな健やかだから「自撮りください」って言うんですよね。「自撮りください」って言うんだと思って。
吉岡:あはははは。
DJ松永:はっと思って。健やかですね、インスタの方が。ツイッターより(笑)
吉岡:一番何か・・・ド直球な感じもしますよね。自撮りは(DJ松永のインスタに)まだ上がってないですけど。
DJ松永:でもまだちょっとドキドキしてて、自撮りに対して。
吉岡:なるほど。でも私も自撮りってなんか・・・私、自撮りがなんか、自分で普段撮らないっていうのもあるんですけど。
DJ松永:はいはい。
吉岡:マネージャーの子が仲良いんですけど「今自撮りチャンスじゃない?」みたいなのを言ってくれるんですけど。
DJ松永:あはははは。
吉岡:「今この光の感じとか自撮りチャンスですよー」とか言ってくれて・・・
DJ松永:あー、ありがたいですね、それは。
吉岡:ありがたいじゃないですか?めっちゃありがたいなって思って。私もインスタに載せれるいい感じの撮ってみようと思って撮るんですけど。
DJ松永:それいいじゃないですか。
吉岡:全然みんながやってるみたいな、いい感じの自撮りの写真が撮れなくて。
DJ松永:あ、難しいんだ。
吉岡:めっちゃ難しいですよ、たぶん。
DJ松永:あれ才能ありますよね。
吉岡:あれはね、かなり人を選ぶ。
DJ松永:選びますよね?似合うに合わないとか。
吉岡:あるし・・・センス?
DJ松永:センスなぁ・・・
吉岡:私はセンスないですね・・・(笑)
DJ松永:そうなんだ。でもマネージャーさんが背中を押してくれるってのはめちゃくちゃありがたいですね。
吉岡:そう。マネージャーさんがそっと背中を押してくれるんですよ。
DJ松永:だから日常的に、横で「あ、自撮り始めたな」って思われないというか。「自撮りしなよ」って・・・(笑)
吉岡:やさしいですよね、だから(笑)
DJ松永:めちゃくちゃ優しい(笑)
吉岡:やってみたら?みたいな(笑) マネージャーさんに一回見せるっていうのも手かもしれないです。これどう?って。
DJ松永:本当ですね。マネージメントを雇えるようになって、頑張れてよかったみたいな。
吉岡:そうですね(笑)
DJ松永:だからインスタは探り探りでやらせていただいてる部分はありますね。楽しいです。
吉岡:今後どんなインスタが上がるか私も楽しみにしてます。
DJ松永:すごいですね、ドキドキするなー(笑)