藤田ニコル 母親からタイムマシーン3号への態度について怒られる。
2020年5月16日放送、TBSラジオ「アットホームpresetns 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが母親に怒らたことについて語っていた。
藤田ニコル:私、にこるん・・・ママとケンカ中でして。
山本浩司(タイムマシーン3号):なんでよ・・・(笑)
藤田:その理由がこのラジオなんですね。毎週私のラジオ、お母さんに聴いてもらってるんですけど。
山本:えー?
藤田:今日で20回目らしくて、初期の方はよく・・・つまんなかったら「つまんない」とか、「この企画はどうだ」とか、「もうちょっとオープニングこうした方がいいんじゃない?」とかって結構言われてたんですけど。
山本:うん。
藤田:長い間空いて、何も言われなくなったなーって思ったら・・・先週の放送あってから怒られて。
関太(タイムマシーン3号):ええ?
藤田:その理由が、私がタイムマシーン3号の二人に対してとても上から目線で偉そうな時があるっていうご指摘を受けたんですね。
山本:あははははは。
藤田:そしたら・・・申し訳ないなと思うんですけど、オープニングは一人で喋るルールじゃないですか?
山本:うんうん。
藤田:これどうなのか確認しないといけないなーというのがあるので、お二人に聞きたいんですけど。
山本:うん。
藤田:私は・・・どうなんですかね?二人に対して偉そうにしてるんですかね?
山本:偉そうにというか・・・それはにこるんのタメ口とかっていうのは、良さでもあったりするからね。フランクな感じは。
藤田:なんか・・・「はっ?」って思ったりするの?
山本:あはははは。
関:こんなこと聞くぐらいだから相当詰められてるじゃないの。
山本:あはははは。
藤田:どっち?偉そう?偉そうじゃない?
山本:それを言う親がね・・・ままるんの方がね、タイムマシーン3号に加担しすぎてんのよ、普段から。俺ともズブズブに飯行ってるし。ちょっとフラットな意見じゃないんだよね。
藤田:ファンだからってことか。
山本:ファンっていうか・・・仲良くさせてもらってるというのもあるんだよね。
藤田:そうやって言われたから、私有吉さんのラジオ聞いたら、二人が私に対してめちゃくちゃ気を遣ってる感じで話してたから。
関:それはあれよ・・・情報ソースがあんまり良くないよ。
藤田:そうやって言われちゃうと、毎年生誕祭やったりさ、今まで何年の付き合いかわかんないけど・・・
山本:3年ぐらい生誕祭やらせてもらってるね。
藤田:で、ラジオも5ヵ月ぐらい続いて。やっと信頼してきたじゃないけどさ、仲良くなったのにさ。なんか・・・上から目線とか気を遣ってるとかって思われるときっと・・・やりにくいなって。
山本:ここへ来て?20回のアニバーサリーで?距離感じちゃった?(笑)
藤田:だからなーと思って。
関:まあでも今後態度を改めてくれればさー・・・
山本:もう上からかい!もうマウント取られたじゃねえか!(笑)
藤田:じゃあケンカするか!(笑)
関:ケンカだ!距離があるからできないけど!
藤田:あはははは
関:全然そんなこと思ってないしさ。ままるんってアレなのよ、にこるんのお母さんじゃなくて山本の友達だから。
藤田:うん。
関:どうしてもこっち寄りだから、もっと年上の人にアレしなさいって感じだと思うんだよね。
山本:あとほら前回さ、山本と関、どっちがボケツッコミ?とかさ。山本の下の名前とか、そういうことまで踏み込んじゃったからじゃない?きっと。
藤田:私は別に本気で言ってるわけじゃないもん。
関:もちろん。
藤田:愛だもん。
山本:ってことは俺の下の名前ももちろん知ってるし、出身地も知ってるし・・・
藤田:それは知らないんだけど・・・
山本:あはははは!
藤田:それは知らないんだけどね。っていうことをお母さんに怒られたから、今後二人との関わり方をまた一回改めて考えないといけないのかなって思った。
山本:改めてどういう風にしようと思ったの?
藤田:まあ、ご丁寧に行くか・・・
関:行けないでしょ、これ絶対・・・(笑)
藤田:腹立つからそのままで行くか・・・(笑)
山本:あはははは
藤田:どっちかですかね(笑)
関:よーし、TBSラジオの中で一番バチバチな番組に!
山本:あはははは
藤田:みんなでケンカするか(笑) せっかくここまで作り上げてきたからケンカしたくないけど。
関:でも俺らもさ、タメ口とかあっても腹立たないのはさ、にこるんってさ誰に対してもタメ口じゃん?
山本:そうだよ、梅沢富美男さんにもそんな感じだったじゃん。
関:そうそう。(神田)伯山さんにもそうだし。
藤田:それはそうですよ。ただ、有吉さんのラジオで気を遣ってるって言ったのが・・・腹立つ。
山本:腹立ってんじゃねえか、結局!歩み寄る気ねえじゃねえかよ!有吉さんのあのラジオに真実なんてないんだよ。
関:そうそう(笑)
藤田:もういいよ、始めよう(笑) 今週もスタートです(笑)