壇蜜 視力が悪すぎて性行為に支障が出ていることを告白。
2020年5月11日放送、文化放送「壇蜜の耳蜜」にて、壇蜜が自身の視力が悪すぎて性行為に支障が出ていることを告白していた。
太田英明(文化放送アナウンサー):例えば裸眼だと、今、壇さんと私って透明のアクリル板を隔てて、そうだな・・・1メートルいくかいかないかの距離ですけど。これメガネかけてなかったら私の顔なんかほとんど・・・
壇蜜:見えないです。
太田:どんな映像になっちゃいます?
壇蜜:もう全然・・・あのー、もや(笑)
太田:ぼんやりとした?
壇蜜:人かな?ってのがかろうじてわかります。
(※中略)
太田:例えば、夜の営みの時にメガネかコンタクトをしていないと何が自分のすぐ近くで動いてるかわからないぐらいなんですかね?
壇蜜:ちょっとね、その節ある・・・(笑) 途中で人が変わっても分からない・・・(笑)
太田:マジですか・・・うわー、ビックリ。
壇蜜:いや、私に限ってですよ?
太田:まぁその時も一応コンタクトはしてる・・・?
壇蜜:コンタクトは・・・なんこう、一応色っぽい事案がありそうな時はコンタクトは寝る前まで外さないようにはしてますけども。
太田:ええ、ええ。そっか。
壇蜜:でももし「有事」の際・・・有事の際って言ったらおかしいな(笑) 緊急事態がね、出た場合とかって・・・ね。
太田:へ~。
壇蜜:本当に冗談抜きで・・・こうやってみないとわかんないんですよ。
太田:よく棟方志功さんが自分の彫刻を彫る時に、本当に彫刻の板に目をぶつけるかのように彫ってましたけど・・・
壇蜜:はい。そのテンションです。その人かどうかを確認する・・・違ってたらどうしよう、ですよ(笑)
太田:あ、そうですか。まぁビックリ。